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しん‐がい【心外】(‥グヮイ)🔗🔉

しん‐がい【心外】(‥グヮイ) 1 一心の外。心の外。しんげ。 2 (形動)思うままにならないこと。考えどおりでないこと。思いのほか。意外。案外。「そんなことを言われるとは心外だ」 3 (形動)全く予期に反して悪い結果となること。また、そのさま。もってのほか。遺憾。*浮・武家義理物語‐六「御念比あそばす事。いかにしても心外なり」

しん‐がい【身外】(‥グヮイ)🔗🔉

しん‐がい【身外】(‥グヮイ) からだの外。一身の外。

しん‐がい【辛亥】🔗🔉

しん‐がい【辛亥】 十干と十二支とを組み合わせたものの第四八番目。かのとい。

しん‐がい【侵害】🔗🔉

しん‐がい【侵害】 相手の権利や利益をおかし損害を与えること。「人権の侵害」

しん‐がい【浸害】🔗🔉

しん‐がい【浸害】 水につけて損害を与えること。

しん‐がい【震駭】🔗🔉

しん‐がい【震駭】 ふるえおどろくこと。おそれてふるえること。震驚。

しんがい‐かくめい【辛亥革命】🔗🔉

しんがい‐かくめい【辛亥革命】 一九一一年、清朝を倒し中華民国を樹立した中国の共和主義革命。この年が干支の辛亥の年にあたるところからいう。四川暴動を契機に武昌で革命軍が蜂起、中南部一六省が独立を宣言。一二年一月、孫文を大総統に南京に臨時政府をつくり、中華民国成立を宣言した。同年二月袁世凱が宣統帝を退位させ、孫文に代わり大総統に就任し、清朝は滅亡した。

しんかい‐せいそう【深海成層】🔗🔉

しんかい‐せいそう【深海成層】 深さ二〇〇〇メートルをこえる深海底に堆積した地層。火山性泥、赤色粘土、珪質泥などから成る。

しんかい‐せん【伸開線】🔗🔉

しんかい‐せん【伸開線】 曲線に巻き付けた糸をゆるみなく解いていくとき、糸の端の点が描く軌跡のもとの曲線に対する称。また、一つの曲線を縮閉線とする曲線のもとの曲線に対する称。インボリュート。

しんかい‐そくしんき【深海測深器】🔗🔉

しんかい‐そくしんき【深海測深器】 水中音響機器(ソナー)の一つ。超音波の反射を利用して、海の深さを測定する装置。

しんかい‐ち【新開地】🔗🔉

しんかい‐ち【新開地】 1 新たに開墾した土地。 2 新たに開けた市街地。

しんがい‐はん【侵害犯】🔗🔉

しんがい‐はん【侵害犯】 法益の現実の侵害を構成要件とする犯罪。殺人罪、傷害罪など、刑法上の多くの犯罪がこれに属する。危険犯に対するもの。

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