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しん‐てん【伸展】🔗⭐🔉
しん‐てん【伸展】
のびひろがる、または、のばしひろげること。また、勢いや勢力範囲をひろげること。
しん‐てん【神典】🔗⭐🔉
しん‐てん【神典】
神の事跡や神代の出来事などを記した書物。また、神道の聖典。「古事記」など。
しん‐てん【振天】🔗⭐🔉
しん‐てん【振天】
1 音が空にひびきわたること。
2 武名を天下にあげること。
しん‐てん【進展】🔗⭐🔉
しん‐てん【進展】
のびひろがること。また、事態が進行したり、物事が進歩発展したりすること。「話し合いの進展をみる」
しん‐てん【進転】🔗⭐🔉
しん‐てん【進転】
位置をすすめること。進め移すこと。進み移ること。
しん‐てん【新点】🔗⭐🔉
しん‐てん【新点】
1 新しく加えられた点。あらたにつけられた訓点。
2 特に、権律師仙覚が寛元四年に、それまでの古点・次点のなかった「万葉集」の歌一五二首に加えた訓点、および、仙覚が古点・次点のよみを改めたもの。
しん‐てん【震天】🔗⭐🔉
しん‐てん【震天】
(天を震(ふる)い動かす意)勢いのさかんなこと。程度のはなはだしいこと。
しん‐てん【親展】🔗⭐🔉
しん‐てん【親展】
1 封書の脇付の一つ。名あて人自身が開封することを要求するもの。親披。直披(じきひ)。
2 電報の指定事項の一つ。受信人が直接開いて見るように指定すること。略符号は、和文は「ニカ」、欧文は「CL」。昭和五一年廃止。
しんてん‐おう【信天翁】(‥ヲウ)🔗⭐🔉
しんてん‐おう【信天翁】(‥ヲウ)
=あほうどり(信天翁)
しんてん‐そう【伸展葬】(‥サウ)🔗⭐🔉
しんてん‐そう【伸展葬】(‥サウ)
=しんそう(伸葬)
しん‐てんち【新天地】🔗⭐🔉
しん‐てんち【新天地】
新しい天地。これからきりひらいて行く世界。「新天地をきりひらく」
しんてん‐どうち【震天動地】🔗⭐🔉
しんてん‐どうち【震天動地】
(天を震わし地を動かす意)音響、騒動、または威勢などの盛んなことのたとえ。驚天動地。
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