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しん‐てん【伸展】🔗🔉

しん‐てん伸展】 のばしひろげること。また、のびひろがること。 ⇒しんてん‐そう【伸展葬】

しん‐てん【神典】🔗🔉

しん‐てん神典】 ①神の事跡を記した書物。 ②神道の聖典。古事記などをいう。

しん‐てん【振天】🔗🔉

しん‐てん振天】 ①音響が天空にひびくこと。 ②武名を天下にあげること。

しん‐てん【進展】🔗🔉

しん‐てん進展】 すすみひろがること。進歩発展すること。「捜査が―する」

しん‐てん【進転】🔗🔉

しん‐てん進転】 すすめ移すこと。

しん‐てん【新点】🔗🔉

しん‐てん新点】 1246年(寛元4)仙覚が古点・次点のなかった万葉集の歌152首に加え、また古点・次点を改めたという訓点。→古点→次点

しん‐てん【震天】🔗🔉

しん‐てん震天】 天をふるい動かすこと。勢いのさかんなこと。 ⇒しんてん‐どうち【震天動地】

しん‐てん【親展】🔗🔉

しん‐てん親展】 (「親」はみずから、「展」はひろげる意)手紙・電報を名宛人なあてにん自身が開封することを求めるのに使う語。親披。直披じきひ

しんてん‐おう【信天翁】‥ヲウ🔗🔉

しんてん‐おう信天翁‥ヲウ ⇒あほうどり。「自堕落の身を砂の上に横たへぬ―と誰の名づけし」(吉井勇)

しんてん‐そう【伸展葬】‥サウ🔗🔉

しんてん‐そう伸展葬‥サウ 死者の両脚をまっすぐ伸ばした姿勢で埋葬すること。伸葬。↔屈葬 ⇒しん‐てん【伸展】

しん‐てんち【新天地】🔗🔉

しん‐てんち新天地】 その人にとって新しい天地。これから切り開いていく新しい世界。「―を求める」

しんてん‐どうち【震天動地】🔗🔉

しんてん‐どうち震天動地】 天地をふるい動かすこと。威力または音響の盛んなさま。驚天動地。 ⇒しん‐てん【震天】

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