複数辞典一括検索+![]()
![]()
しん‐てん【伸展】🔗⭐🔉
しん‐てん【伸展】
のばしひろげること。また、のびひろがること。
⇒しんてん‐そう【伸展葬】
しん‐てん【神典】🔗⭐🔉
しん‐てん【神典】
①神の事跡を記した書物。
②神道の聖典。古事記などをいう。
しん‐てん【振天】🔗⭐🔉
しん‐てん【振天】
①音響が天空にひびくこと。
②武名を天下にあげること。
しん‐てん【進展】🔗⭐🔉
しん‐てん【進展】
すすみひろがること。進歩発展すること。「捜査が―する」
しん‐てん【進転】🔗⭐🔉
しん‐てん【進転】
すすめ移すこと。
しん‐てん【震天】🔗⭐🔉
しん‐てん【震天】
天をふるい動かすこと。勢いのさかんなこと。
⇒しんてん‐どうち【震天動地】
しん‐てん【親展】🔗⭐🔉
しん‐てん【親展】
(「親」はみずから、「展」はひろげる意)手紙・電報を名宛人なあてにん自身が開封することを求めるのに使う語。親披。直披じきひ。
しんてん‐おう【信天翁】‥ヲウ🔗⭐🔉
しんてん‐おう【信天翁】‥ヲウ
⇒あほうどり。「自堕落の身を砂の上に横たへぬ―と誰の名づけし」(吉井勇)
しんてん‐そう【伸展葬】‥サウ🔗⭐🔉
しんてん‐そう【伸展葬】‥サウ
死者の両脚をまっすぐ伸ばした姿勢で埋葬すること。伸葬。↔屈葬
⇒しん‐てん【伸展】
しん‐てんち【新天地】🔗⭐🔉
しん‐てんち【新天地】
その人にとって新しい天地。これから切り開いていく新しい世界。「―を求める」
しんてん‐どうち【震天動地】🔗⭐🔉
しんてん‐どうち【震天動地】
天地をふるい動かすこと。威力または音響の盛んなさま。驚天動地。
⇒しん‐てん【震天】
広辞苑に「しんてん」で始まるの検索結果 1-12。