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しん‐てん【伸展】🔗⭐🔉
しん‐てん【伸展】

名・自他サ変
伸び広がること。また、伸ばし広げること。
「貿易の━をはかる」

名・自他サ変
伸び広がること。また、伸ばし広げること。
「貿易の━をはかる」
しん‐てん【神典】🔗⭐🔉
しん‐てん【神典】

名
神の事跡を記した書物。
神代のことを記した書物。神道の聖典。『古事記』『日本書紀』など。

名
神の事跡を記した書物。
神代のことを記した書物。神道の聖典。『古事記』『日本書紀』など。
しん‐てん【親展】🔗⭐🔉
しん‐てん【親展】

名
名宛人自身が開封して読んでほしい意で、封書の宛名のわきに記す語。親披しんぴ。直披じきひ。

名
名宛人自身が開封して読んでほしい意で、封書の宛名のわきに記す語。親披しんぴ。直披じきひ。
しん‐てんち【新天地】🔗⭐🔉
しん‐てんち【新天地】

名
新たに生活や活動を始める場所。新世界。
「━を開拓する」
「━を求めて旅立つ」

名
新たに生活や活動を始める場所。新世界。
「━を開拓する」
「━を求めて旅立つ」
しんてん‐どうち【震天動地】🔗⭐🔉
しんてん‐どうち【震天動地】

名
勢いや音響がきわめて激しいこと。また、異変・大事件などが起こって世間の人々を驚かすこと。驚天動地。
「━の出来事」
◇天をふるわせ地を動かす意から。

名
勢いや音響がきわめて激しいこと。また、異変・大事件などが起こって世間の人々を驚かすこと。驚天動地。
「━の出来事」
◇天をふるわせ地を動かす意から。
明鏡国語辞典に「しんてん」で始まるの検索結果 1-6。