複数辞典一括検索+
●口の端(は)🔗⭐🔉
●口の端(は)
言葉のはしばし。くちさき。また、話の種。噂。くちは。
●口の端(は)に掛かる
人々の話の種にされる。噂をされる。口に掛かる。口にのぼる。
●口の端(は)に掛(か)ける
言葉のはしばしに出して言う。話の種にする。噂をする。口に掛ける。口にのぼせる。
●口の世(よ)
やっと食べるだけで生活する状態。また、やっと食べるだけのわずかな手当の程度。*浮・日本永代蔵‐五「やうやう口の世で抱へられ」
●口は口、心は心
口に出して言うことと、心の中で思っていることとが一致しないこと。うらはらであること。
●口は禍(わざわい)の=門(かど・もん)[=もと]
うっかり言った言葉で後の災難を招くことが住々にしてあるものだ。言葉は慎しむべきであるという戒め。
●口も八丁、手(て)も八丁
しゃべることもすることも非常に達者であること。口八丁手八丁。
●口貰(もら)う
(人に食物をもらって生活する意から)人に生活をみてもらう。寄食する。
●口止(や)まず
口の動きがやまない。また、絶えず言い続ける。
●口より出せば世間
いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。
●口を開(あ)かす
相手にものを言わせる。他の人にしゃべらせる。*無名抄「くちあかすべくもなく難ぜられければ」
●口を合(あ)わせる
1 相手の話に調子を合わせる。話を合わせる。
2 言うことが違わないように話を一致させる。言葉をしめし合わす。
●口を掛(か)ける
1 前もって先方に事を通じておく。わたりをつけておく。申し入れておく。
2 相手を呼び出すことを申し入れる。とくに、芸娼妓などを客席に招く。
●口を固(かた)める
1 他人に言わないよう約束させる。口止めする。
2 かたく口約束をする。
●口を藉(か)る
口実をつくる。かこつける。藉口(しゃこう)する。口にしく。
●口を箝(かん)す
1 口をつぐんで物を言わない。口をつぐむ。
2 人の口をふさぐ。言うことがあっても言えないようにする。
●口を利(き)く
1 ものを言う。話をする。「生意気な口をきく」
2 巧みにものを言う。口が達者である。大言壮語する。
3 人中でものが言える。人々の間で重んぜられる。はばがきく。はぶりがよい。
4 二つのものの間がうまくいくよう、とりもつ。第三者が話をする。調停する。なかだちをする。
●口を切(き)る
1 まだ開いていない樽やびん、箱などのふたやせんをあける。
2 話をしはじめる。多くの人たちの中で最初に発言する。
3 遊女などと前もって遊興の約束をしておく。江戸深川の遊里で言う。
4 馬を歩かせはじめるために、手綱をゆるめる。
●口を極(きわ)める
ありたけの言葉を尽くす。あらゆる言い方でいろいろと述べる。「口を極めて賞める(罵る)」
●口を消(け)す
1 他言させないようにする。
2 前にした証言を取り消す。
●口を=吸(す)う[=する]
接吻する。
●口を過(す)ぎる
=くち(口)を過ごす1
●口を過(す)ごす
1 くらしを立ててゆく。生活する。口を過ぎる。
2 よけいなことをいう。言いすごす。
●口を酸(すっぱ・す)くする
=くち(口)が酸くなる
●口を滑(すべ)らす
うっかりして言ってはならないことを言ってしまう。
●口を=すぼめる[=つぼめる]
へりくだった物言いをする。言いわけやおせじを言う。
●口を添(そ)える
1 ちょっとひと口飲む。付けざしをする場合などにいう。
2 人の言うことなどに、はたから助成の言葉を加えてとりなす。口添えをする。
●口を揃(そろ)える
1 二人以上の人が同時に同じことを言う。異口同音に言う。
2 しめしあわせて同じことを言う。口を合わせる。
●口を出(だ)す
=くちばし(嘴)を容れる
●口を叩(たた)く
べらべらとはばかりもなくしゃべる。口たたく。
●口を垂(た)る
卑下したもの言いをする。下手(したて)に出てものをいう。言葉を垂れる。
●口を衝(つ)いて出る
次から次へと自然に言葉が出てくる。
●口を噤(つぐ)む
口をしめて開かない。黙る。口を閉ざす。
●口を=尖(とが)らす[=尖らせる]
唇を前に突きだしてとがらせる。怒ったり、言い争ったりするときなどの口つき。転じて、不平不満を表わす顔つきにもいう。
●口を=閉(と)ざす[=閉(と)じる]
沈黙する。黙る。
●口を濁(にご)す
=ことば(言葉)を濁す
●口を=拭(ぬぐ)う[=拭(ふ)く]
(盗み食いをした後で、口をふいてそしらぬ顔をする意から)何か悪いことやまずいことをしていながら、していないふりをする。また、知っていながら知らないふりをする。
●口を濡(ぬ)らす
1 少しばかり飲み食いする。口の中をうるおす。
2 =くち(口)を糊(のり)す
●口を=糊(のり)す[=餬(こ)す]
1 (「糊す」は粥(かゆ)をすするの意)やっとくらしをたてる。貧しく生活する。
2 食客、居候となる。
●口を=挟(はさ)む[=入(い)れる]
人が話している途中で横から何かをいう。
●口を引き垂(た)る
口をへの字のようにする。口をゆがめる。
●口を開(ひら)く
話しはじめる。しゃべりだす。
●口を塞(ふさ)ぐ
人にものを言わせないようにする。悪事、秘密などをしゃべらせないようにする。金品などを与えてしゃべることを封じる。
●口を守ること瓶(かめ)の如くす
口(言葉)をつつしむべき事を、一度くつがえれば元にもどらない瓶の水にたとえて戒めることわざ。
●口を毟(むし)る
誘いをかけて尋ねる。問い落とそうとする。かまをかける。
●口を結(むす)ぶ
口を閉じてしゃべらない。黙る。
●口を寄(よ)す
巫女(みこ)が霊魂を招いて自分にのりうつらせ、その口から思いを述べさせる。口寄せをする。
●口を割(わ)る
自白する
くち【朽・腐】
〔語素〕(動詞「くちる(朽)」の連用形から)
1 名詞の上に付いて、くさったの意をそえる。「朽木」「朽葉」「朽屋」など。
2 名詞の上に付いて、年老いたの意をそえる。人をののしったり、自分をへりくだって言ったりするのにも用いる。「くちあま」「くちおんな」など。
●口の端(は)に掛かる🔗⭐🔉
●口の端(は)に掛かる
人々の話の種にされる。噂をされる。口に掛かる。口にのぼる。
●口の端(は)に掛(か)ける
言葉のはしばしに出して言う。話の種にする。噂をする。口に掛ける。口にのぼせる。
●口の世(よ)
やっと食べるだけで生活する状態。また、やっと食べるだけのわずかな手当の程度。*浮・日本永代蔵‐五「やうやう口の世で抱へられ」
●口は口、心は心
口に出して言うことと、心の中で思っていることとが一致しないこと。うらはらであること。
●口は禍(わざわい)の=門(かど・もん)[=もと]
うっかり言った言葉で後の災難を招くことが住々にしてあるものだ。言葉は慎しむべきであるという戒め。
●口も八丁、手(て)も八丁
しゃべることもすることも非常に達者であること。口八丁手八丁。
●口貰(もら)う
(人に食物をもらって生活する意から)人に生活をみてもらう。寄食する。
●口止(や)まず
口の動きがやまない。また、絶えず言い続ける。
●口より出せば世間
いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。
●口を開(あ)かす
相手にものを言わせる。他の人にしゃべらせる。*無名抄「くちあかすべくもなく難ぜられければ」
●口を合(あ)わせる
1 相手の話に調子を合わせる。話を合わせる。
2 言うことが違わないように話を一致させる。言葉をしめし合わす。
●口を掛(か)ける
1 前もって先方に事を通じておく。わたりをつけておく。申し入れておく。
2 相手を呼び出すことを申し入れる。とくに、芸娼妓などを客席に招く。
●口を固(かた)める
1 他人に言わないよう約束させる。口止めする。
2 かたく口約束をする。
●口を藉(か)る
口実をつくる。かこつける。藉口(しゃこう)する。口にしく。
●口を箝(かん)す
1 口をつぐんで物を言わない。口をつぐむ。
2 人の口をふさぐ。言うことがあっても言えないようにする。
●口を利(き)く
1 ものを言う。話をする。「生意気な口をきく」
2 巧みにものを言う。口が達者である。大言壮語する。
3 人中でものが言える。人々の間で重んぜられる。はばがきく。はぶりがよい。
4 二つのものの間がうまくいくよう、とりもつ。第三者が話をする。調停する。なかだちをする。
●口を切(き)る
1 まだ開いていない樽やびん、箱などのふたやせんをあける。
2 話をしはじめる。多くの人たちの中で最初に発言する。
3 遊女などと前もって遊興の約束をしておく。江戸深川の遊里で言う。
4 馬を歩かせはじめるために、手綱をゆるめる。
●口を極(きわ)める
ありたけの言葉を尽くす。あらゆる言い方でいろいろと述べる。「口を極めて賞める(罵る)」
●口を消(け)す
1 他言させないようにする。
2 前にした証言を取り消す。
●口を=吸(す)う[=する]
接吻する。
●口を過(す)ぎる
=くち(口)を過ごす1
●口を過(す)ごす
1 くらしを立ててゆく。生活する。口を過ぎる。
2 よけいなことをいう。言いすごす。
●口を酸(すっぱ・す)くする
=くち(口)が酸くなる
●口を滑(すべ)らす
うっかりして言ってはならないことを言ってしまう。
●口を=すぼめる[=つぼめる]
へりくだった物言いをする。言いわけやおせじを言う。
●口を添(そ)える
1 ちょっとひと口飲む。付けざしをする場合などにいう。
2 人の言うことなどに、はたから助成の言葉を加えてとりなす。口添えをする。
●口を揃(そろ)える
1 二人以上の人が同時に同じことを言う。異口同音に言う。
2 しめしあわせて同じことを言う。口を合わせる。
●口を出(だ)す
=くちばし(嘴)を容れる
●口を叩(たた)く
べらべらとはばかりもなくしゃべる。口たたく。
●口を垂(た)る
卑下したもの言いをする。下手(したて)に出てものをいう。言葉を垂れる。
●口を衝(つ)いて出る
次から次へと自然に言葉が出てくる。
●口を噤(つぐ)む
口をしめて開かない。黙る。口を閉ざす。
●口を=尖(とが)らす[=尖らせる]
唇を前に突きだしてとがらせる。怒ったり、言い争ったりするときなどの口つき。転じて、不平不満を表わす顔つきにもいう。
●口を=閉(と)ざす[=閉(と)じる]
沈黙する。黙る。
●口を濁(にご)す
=ことば(言葉)を濁す
●口を=拭(ぬぐ)う[=拭(ふ)く]
(盗み食いをした後で、口をふいてそしらぬ顔をする意から)何か悪いことやまずいことをしていながら、していないふりをする。また、知っていながら知らないふりをする。
●口を濡(ぬ)らす
1 少しばかり飲み食いする。口の中をうるおす。
2 =くち(口)を糊(のり)す
●口を=糊(のり)す[=餬(こ)す]
1 (「糊す」は粥(かゆ)をすするの意)やっとくらしをたてる。貧しく生活する。
2 食客、居候となる。
●口を=挟(はさ)む[=入(い)れる]
人が話している途中で横から何かをいう。
●口を引き垂(た)る
口をへの字のようにする。口をゆがめる。
●口を開(ひら)く
話しはじめる。しゃべりだす。
●口を塞(ふさ)ぐ
人にものを言わせないようにする。悪事、秘密などをしゃべらせないようにする。金品などを与えてしゃべることを封じる。
●口を守ること瓶(かめ)の如くす
口(言葉)をつつしむべき事を、一度くつがえれば元にもどらない瓶の水にたとえて戒めることわざ。
●口を毟(むし)る
誘いをかけて尋ねる。問い落とそうとする。かまをかける。
●口を結(むす)ぶ
口を閉じてしゃべらない。黙る。
●口を寄(よ)す
巫女(みこ)が霊魂を招いて自分にのりうつらせ、その口から思いを述べさせる。口寄せをする。
●口を割(わ)る
自白する
くち【朽・腐】
〔語素〕(動詞「くちる(朽)」の連用形から)
1 名詞の上に付いて、くさったの意をそえる。「朽木」「朽葉」「朽屋」など。
2 名詞の上に付いて、年老いたの意をそえる。人をののしったり、自分をへりくだって言ったりするのにも用いる。「くちあま」「くちおんな」など。
●口の端(は)に掛(か)ける🔗⭐🔉
●口の端(は)に掛(か)ける
言葉のはしばしに出して言う。話の種にする。噂をする。口に掛ける。口にのぼせる。
●口の世(よ)
やっと食べるだけで生活する状態。また、やっと食べるだけのわずかな手当の程度。*浮・日本永代蔵‐五「やうやう口の世で抱へられ」
●口は口、心は心
口に出して言うことと、心の中で思っていることとが一致しないこと。うらはらであること。
●口は禍(わざわい)の=門(かど・もん)[=もと]
うっかり言った言葉で後の災難を招くことが住々にしてあるものだ。言葉は慎しむべきであるという戒め。
●口も八丁、手(て)も八丁
しゃべることもすることも非常に達者であること。口八丁手八丁。
●口貰(もら)う
(人に食物をもらって生活する意から)人に生活をみてもらう。寄食する。
●口止(や)まず
口の動きがやまない。また、絶えず言い続ける。
●口より出せば世間
いったん口外してしまえば、世間に知れて、秘密も秘密でなくなる意。
●口を開(あ)かす
相手にものを言わせる。他の人にしゃべらせる。*無名抄「くちあかすべくもなく難ぜられければ」
●口を合(あ)わせる
1 相手の話に調子を合わせる。話を合わせる。
2 言うことが違わないように話を一致させる。言葉をしめし合わす。
●口を掛(か)ける
1 前もって先方に事を通じておく。わたりをつけておく。申し入れておく。
2 相手を呼び出すことを申し入れる。とくに、芸娼妓などを客席に招く。
●口を固(かた)める
1 他人に言わないよう約束させる。口止めする。
2 かたく口約束をする。
●口を藉(か)る
口実をつくる。かこつける。藉口(しゃこう)する。口にしく。
●口を箝(かん)す
1 口をつぐんで物を言わない。口をつぐむ。
2 人の口をふさぐ。言うことがあっても言えないようにする。
●口を利(き)く
1 ものを言う。話をする。「生意気な口をきく」
2 巧みにものを言う。口が達者である。大言壮語する。
3 人中でものが言える。人々の間で重んぜられる。はばがきく。はぶりがよい。
4 二つのものの間がうまくいくよう、とりもつ。第三者が話をする。調停する。なかだちをする。
●口を切(き)る
1 まだ開いていない樽やびん、箱などのふたやせんをあける。
2 話をしはじめる。多くの人たちの中で最初に発言する。
3 遊女などと前もって遊興の約束をしておく。江戸深川の遊里で言う。
4 馬を歩かせはじめるために、手綱をゆるめる。
●口を極(きわ)める
ありたけの言葉を尽くす。あらゆる言い方でいろいろと述べる。「口を極めて賞める(罵る)」
●口を消(け)す
1 他言させないようにする。
2 前にした証言を取り消す。
●口を=吸(す)う[=する]
接吻する。
●口を過(す)ぎる
=くち(口)を過ごす1
●口を過(す)ごす
1 くらしを立ててゆく。生活する。口を過ぎる。
2 よけいなことをいう。言いすごす。
●口を酸(すっぱ・す)くする
=くち(口)が酸くなる
●口を滑(すべ)らす
うっかりして言ってはならないことを言ってしまう。
●口を=すぼめる[=つぼめる]
へりくだった物言いをする。言いわけやおせじを言う。
●口を添(そ)える
1 ちょっとひと口飲む。付けざしをする場合などにいう。
2 人の言うことなどに、はたから助成の言葉を加えてとりなす。口添えをする。
●口を揃(そろ)える
1 二人以上の人が同時に同じことを言う。異口同音に言う。
2 しめしあわせて同じことを言う。口を合わせる。
●口を出(だ)す
=くちばし(嘴)を容れる
●口を叩(たた)く
べらべらとはばかりもなくしゃべる。口たたく。
●口を垂(た)る
卑下したもの言いをする。下手(したて)に出てものをいう。言葉を垂れる。
●口を衝(つ)いて出る
次から次へと自然に言葉が出てくる。
●口を噤(つぐ)む
口をしめて開かない。黙る。口を閉ざす。
●口を=尖(とが)らす[=尖らせる]
唇を前に突きだしてとがらせる。怒ったり、言い争ったりするときなどの口つき。転じて、不平不満を表わす顔つきにもいう。
●口を=閉(と)ざす[=閉(と)じる]
沈黙する。黙る。
●口を濁(にご)す
=ことば(言葉)を濁す
●口を=拭(ぬぐ)う[=拭(ふ)く]
(盗み食いをした後で、口をふいてそしらぬ顔をする意から)何か悪いことやまずいことをしていながら、していないふりをする。また、知っていながら知らないふりをする。
●口を濡(ぬ)らす
1 少しばかり飲み食いする。口の中をうるおす。
2 =くち(口)を糊(のり)す
●口を=糊(のり)す[=餬(こ)す]
1 (「糊す」は粥(かゆ)をすするの意)やっとくらしをたてる。貧しく生活する。
2 食客、居候となる。
●口を=挟(はさ)む[=入(い)れる]
人が話している途中で横から何かをいう。
●口を引き垂(た)る
口をへの字のようにする。口をゆがめる。
●口を開(ひら)く
話しはじめる。しゃべりだす。
●口を塞(ふさ)ぐ
人にものを言わせないようにする。悪事、秘密などをしゃべらせないようにする。金品などを与えてしゃべることを封じる。
●口を守ること瓶(かめ)の如くす
口(言葉)をつつしむべき事を、一度くつがえれば元にもどらない瓶の水にたとえて戒めることわざ。
●口を毟(むし)る
誘いをかけて尋ねる。問い落とそうとする。かまをかける。
●口を結(むす)ぶ
口を閉じてしゃべらない。黙る。
●口を寄(よ)す
巫女(みこ)が霊魂を招いて自分にのりうつらせ、その口から思いを述べさせる。口寄せをする。
●口を割(わ)る
自白する
くち【朽・腐】
〔語素〕(動詞「くちる(朽)」の連用形から)
1 名詞の上に付いて、くさったの意をそえる。「朽木」「朽葉」「朽屋」など。
2 名詞の上に付いて、年老いたの意をそえる。人をののしったり、自分をへりくだって言ったりするのにも用いる。「くちあま」「くちおんな」など。
日国に「口の端」で始まるの検索結果 1-3。