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ご‐とう【御灯】🔗🔉

ご‐とう【御灯】 1 神仏または貴人の前にともす灯火。みあかし。 2 平安以降、三月三日、九月三日に北辰(北極星)をまつる行事。また、その時捧げる灯火。天皇自ら精進潔斎して行ない、庶民もならった。運勢を守り、不祥を退けると信じられた。《季・春》

み‐あかし【御明・御灯】🔗🔉

み‐あかし【御明・御灯】 神仏に供える灯火。また、そのために献ずる金品。おとうみょう。みあかり。

み‐とう【御灯】🔗🔉

み‐とう【御灯】 (「み」は接頭語) 1 神仏または貴人の前にともす灯火を尊んでいう語。みあかし。ごとう。 2 平安時代以降、三月三日および九月三日に、天皇が北辰(北極星)をまつる行事。また、その時捧げる灯火。庶民もそれにならって行った。

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