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広辞苑の検索結果 (3)

ご‐とう【御灯】🔗🔉

ご‐とう御灯⇒みとう

み‐あかし【御明かし・御灯明・御灯】🔗🔉

み‐あかし御明かし・御灯明・御灯】 神仏の前に供える灯火。おとうみょう。みあかり。

み‐とう【御灯】🔗🔉

み‐とう御灯】 ①神仏・貴人の前にともす灯火。ごとう。みあかし。浄瑠璃、曾我会稽山「―の光しんしんと」 ②平安時代、毎年3月3日・9月3日、天皇が京都北山の霊巌寺の北辰菩薩(妙見菩薩)に奉納した灯火。ごとう。

大辞林の検索結果 (3)

ご-とう【御灯】🔗🔉

ご-とう [0] 【御灯】 (1)神仏や貴人の前にともす灯火。みあかし。 (2)陰暦三月三日・九月三日に,天皇が北辰(北極星)に灯明をささげる行事。「ついたちには―の御清まはりなべければ/栄花(初花)」

み-あかし【御明かし・御灯・御灯明】🔗🔉

み-あかし [0] 【御明かし・御灯・御灯明】 神仏の前に供える灯火。おとうみょう。

み-とう【御灯】🔗🔉

み-とう [0] 【御灯】 神仏に供える灯火。みあかし。

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