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れん‐じゅ【連珠・聯珠】🔗🔉

れん‐じゅ【連珠・聯珠】 1 玉をつらねること。また、つらねた玉。転じて、美しいもの、または立派な詩文などをたとえていう語。 2 漢文の文体の名。対句をつらね、諷諭(ふうゆ)・仮託を主とするもの。後漢の揚雄、班固らにはじまる。 3 ふたりで行う盤上競技の一種。碁盤の上に交互に碁石を打ち、縦・横または斜めに、先に五連を作ったものが勝ちとなる。古くは、格五(かくご)といい、今日では一般的には五目ならべともいう。

れんじゅ‐さい【連珠砦】🔗🔉

れんじゅ‐さい【連珠砦】 多くの砦(とりで)を連珠のように間隔を置いて設け、互いに連絡をとって応援できるようにしたもの。

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