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連珠 レンジュ🔗⭐🔉
【連{聯}珠】
レンジュ
玉をつないで連ねること。また、そうして並び連なった玉。
文章の様式の名。比喩ヒユや象徴を多く用いる。後漢の章帝に命じられて、班固・賈逵カキ・傅毅フキなどのつくったもの。
詩体の名。句の中で、ある字を二か所で用い、さらにその句の中の他の字を次の句でも用いて、各句をつくるもの。たとえば白居易の「寄韜光禅師」の「一山門作両山門、両寺原従一寺分」では、初めの句で「山」を二か所で用い、「両」を次の句に重ねて用いている。また、二句めでは「寺」を二か所で用いている。
〔国〕五目並べのこと。
玉をつないで連ねること。また、そうして並び連なった玉。
文章の様式の名。比喩ヒユや象徴を多く用いる。後漢の章帝に命じられて、班固・賈逵カキ・傅毅フキなどのつくったもの。
詩体の名。句の中で、ある字を二か所で用い、さらにその句の中の他の字を次の句でも用いて、各句をつくるもの。たとえば白居易の「寄韜光禅師」の「一山門作両山門、両寺原従一寺分」では、初めの句で「山」を二か所で用い、「両」を次の句に重ねて用いている。また、二句めでは「寺」を二か所で用いている。
〔国〕五目並べのこと。
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