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あい【藍】アヰ🔗⭐🔉
あい【藍】アヰ

名
秋、赤い小花を穂状につけるタデ科の一年草。葉・茎から藍染めの染料をとるために古くから各地で栽培された。タデアイ。
藍からとる濃青色の染料。また、その色。
「青は藍より出いでて━より青し」

名
秋、赤い小花を穂状につけるタデ科の一年草。葉・茎から藍染めの染料をとるために古くから各地で栽培された。タデアイ。
藍からとる濃青色の染料。また、その色。
「青は藍より出いでて━より青し」
あい【愛】🔗⭐🔉
あい【愛】

名
価値あるものを大切にしたいと思う、人間本来の温かい心。
「親の━を一身に集める」
「自然への━」
「人類━・郷土━・師弟━」
人、特に異性を慕う心。
「━を告白する」
神仏の慈しみ。恵み。特に、キリスト教で、神が人類に示す無限の慈しみ。アガペー。
仏教で、ものに執着する心。愛執あいしゅう。愛着あいじゃく。
(造)
親・きょうだいなどをいとおしむ。
「━児」
「友━・
━できあい」
異性(まれに同性)を慕う。
「恋━・純━」
大切にする。
「━護・━顧」
好ましく思う。
「━好・━飲・━読」
おしむ。
「━惜」
「割━」
「愛蘭アイルランド」の略。
関連語
大分類‖愛‖あい
中分類‖愛情‖あいじょう

名
価値あるものを大切にしたいと思う、人間本来の温かい心。
「親の━を一身に集める」
「自然への━」
「人類━・郷土━・師弟━」
人、特に異性を慕う心。
「━を告白する」
神仏の慈しみ。恵み。特に、キリスト教で、神が人類に示す無限の慈しみ。アガペー。
仏教で、ものに執着する心。愛執あいしゅう。愛着あいじゃく。
(造)
親・きょうだいなどをいとおしむ。
「━児」
「友━・
━できあい」
異性(まれに同性)を慕う。
「恋━・純━」
大切にする。
「━護・━顧」
好ましく思う。
「━好・━飲・━読」
おしむ。
「━惜」
「割━」
「愛蘭アイルランド」の略。
関連語
大分類‖愛‖あい
中分類‖愛情‖あいじょう
あい【相】アヒ🔗⭐🔉
あい【相】アヒ

接頭
《動詞・形容詞などに付いて》互いに。一緒に。
「━知る・━等しい・━乗り」
《動詞に付いて》語調を整えたり、荘重感を出したりする。
「━成る・━整う・━済まぬ」

接頭
《動詞・形容詞などに付いて》互いに。一緒に。
「━知る・━等しい・━乗り」
《動詞に付いて》語調を整えたり、荘重感を出したりする。
「━成る・━整う・━済まぬ」
あい【▽間】アヒ🔗⭐🔉
あい【▽間】アヒ
(造)
あいだ。ま。
「谷━・山━」
「━服・━狂言」
(造)
あいだ。ま。
「谷━・山━」
「━服・━狂言」
あい【合い】アヒ🔗⭐🔉
あい【合い】アヒ
(造)
互いに〜すること。
「にらみ━」
そのような様子。おおよその感じ。
「雲━・色━・風ふう━・意味━」
(造)
互いに〜すること。
「にらみ━」
そのような様子。おおよその感じ。
「雲━・色━・風ふう━・意味━」
あい【哀】🔗⭐🔉
あい【哀】
(造)
かわいそうに思う。あわれむ。
「━憐あいれん」
心を痛める。かなしむ。かなしい。
「━愁・━悼」
「悲━」
(造)
かわいそうに思う。あわれむ。
「━憐あいれん」
心を痛める。かなしむ。かなしい。
「━愁・━悼」
「悲━」
あい【▼埃】🔗⭐🔉
あい【▼埃】
(造)
ちり。ほこり。砂けむり。
「塵━じんあい」
(造)
ちり。ほこり。砂けむり。
「塵━じんあい」
あい【挨】🔗⭐🔉
あい【挨】
(造)
おす。おしすすめる。
「━拶あいさつ」
(造)
おす。おしすすめる。
「━拶あいさつ」
あい【▼隘】🔗⭐🔉
あい【▼隘】
(造)
せまい。けわしい。
「━路」
「狭━」
(造)
せまい。けわしい。
「━路」
「狭━」
あい【曖】🔗⭐🔉
あい【曖】
(造)
くらい。ほのぐらい。
「━昧あいまい」
(造)
くらい。ほのぐらい。
「━昧あいまい」
アイ[eye]🔗⭐🔉
アイ[eye]

名
目。また、それに似た(働きを持つ)もの。
「━バンク」
「カメラ━」
◇他の語と複合して使う。

名
目。また、それに似た(働きを持つ)もの。
「━バンク」
「カメラ━」
◇他の語と複合して使う。
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