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すい【粋】🔗⭐🔉
すい【粋】

名
すぐれていること。また、そのもの。
「科学技術の━を尽くす」

形動
世情や人情に通じていて、ものわかりがよいさま。特に、遊里の事情などに通じていて、言動があかぬけているさま。いき。
「━人」
「無━」
(造)
まじりけがない。質がよく、すぐれている。
「生━きっすい・純━」
粹
関連語
大分類‖趣‖おもむき
中分類‖粋‖いき

名
すぐれていること。また、そのもの。
「科学技術の━を尽くす」

形動
世情や人情に通じていて、ものわかりがよいさま。特に、遊里の事情などに通じていて、言動があかぬけているさま。いき。
「━人」
「無━」
(造)
まじりけがない。質がよく、すぐれている。
「生━きっすい・純━」
粹
関連語
大分類‖趣‖おもむき
中分類‖粋‖いき
すい【水】🔗⭐🔉
すい【吹】🔗⭐🔉
すい【吹】
(造)
息をふく。管楽器をふき鳴らす。
「━奏」
「鼓━」
(造)
息をふく。管楽器をふき鳴らす。
「━奏」
「鼓━」
すい【垂】🔗⭐🔉
すい【垂】
(造)
たれる。たれさがる
「━
すいぜん・━直」
「懸━・胃下━」
上位の者が下位の者に示す。
「━訓・━範」
なんなんとする。今にも…しそうだ。
「━死」
(造)
たれる。たれさがる
「━
すいぜん・━直」
「懸━・胃下━」
上位の者が下位の者に示す。
「━訓・━範」
なんなんとする。今にも…しそうだ。
「━死」
すい【炊】🔗⭐🔉
すい【炊】
(造)
煮たきをする。
「━事・━飯」
「自━・雑━ぞうすい」
(造)
煮たきをする。
「━事・━飯」
「自━・雑━ぞうすい」
すい【帥】🔗⭐🔉
すい【帥】
(造)
軍を率いて指揮をする。また、その大将。
「元━・総━」
(造)
軍を率いて指揮をする。また、その大将。
「元━・総━」
すい【衰】🔗⭐🔉
すい【衰】
(造)
おとろえる。
「━弱・━退」
「老━」
「栄枯盛━」
(造)
おとろえる。
「━弱・━退」
「老━」
「栄枯盛━」
すい【▼悴】🔗⭐🔉
すい【▼悴】
(造)
おとろえる。やつれる。
「憔━しょうすい」
(造)
おとろえる。やつれる。
「憔━しょうすい」
すい【推】🔗⭐🔉
すい【推】
(造)
おす。前へおしだす。
「━移・━敲すいこう・━進」
おしはかる。
「━測・━理・━論」
「邪━・類━」
人にすすめる。
「━挙・━奨・━薦」
「━挽すいばん」
(造)
おす。前へおしだす。
「━移・━敲すいこう・━進」
おしはかる。
「━測・━理・━論」
「邪━・類━」
人にすすめる。
「━挙・━奨・━薦」
「━挽すいばん」
すい【酔】🔗⭐🔉
すい【酔】
(造)
酒によう。
「━眼・━態」
「宿━・泥━」
意識をなくす。
「麻━」
心を奪われる。
「心━・陶━」
醉
(造)
酒によう。
「━眼・━態」
「宿━・泥━」
意識をなくす。
「麻━」
心を奪われる。
「心━・陶━」
醉
すい【遂】🔗⭐🔉
すい【遂】
(造)
物事をやりとげる。
「━行」
「完━・未━」
(造)
物事をやりとげる。
「━行」
「完━・未━」
すい【睡】🔗⭐🔉
すい【睡】
(造)
ねむる。
「━魔・━蓮すいれん」
「午━・昏━こんすい」
(造)
ねむる。
「━魔・━蓮すいれん」
「午━・昏━こんすい」
すい【▼翠】🔗⭐🔉
すい【▼翠】
(造)
カワセミの雌。
「翡━ひすい」
◇雄は「翡ひ」。
みどり。青緑色。
「━玉・━苔すいたい」
(造)
カワセミの雌。
「翡━ひすい」
◇雄は「翡ひ」。
みどり。青緑色。
「━玉・━苔すいたい」
すい【穂】🔗⭐🔉
すい【穂】
(造)
穀物の茎の先の、花・実をつけたもの。ほ。また、その形をしたもの。
「━状」
「出━」
穗
(造)
穀物の茎の先の、花・実をつけたもの。ほ。また、その形をしたもの。
「━状」
「出━」
穗
すい【▼錐】🔗⭐🔉
すい【▼錐】
(造)
きり。
「━刀」
「立━・方━」
底が平面で、先がとがった形の立体。
「円━・三角━」
(造)
きり。
「━刀」
「立━・方━」
底が平面で、先がとがった形の立体。
「円━・三角━」
すい【▼錘】🔗⭐🔉
すい【▼錘】
(造)
おもり。
「鉛━」
紡績機械で、糸を巻き取りながらよりをかけて糸を紡ぐ道具。つむ。
「紡━」
(造)
おもり。
「鉛━」
紡績機械で、糸を巻き取りながらよりをかけて糸を紡ぐ道具。つむ。
「紡━」
ずい【髄】🔗⭐🔉
ずい【髄】

名
動物の骨の中心にある脂肪状の造血組織。また、動物の中枢神経組織。
「骨の━まで染み通る寒さ」
「脊━せきずい・脳━」
植物の茎の中心部の柔らかい組織。また、茎の中心にある細い穴。
「葦よしの━から天井のぞく」
(造)
物事の中心。最も重要な部分。奥義。
「真━」
髓

名
動物の骨の中心にある脂肪状の造血組織。また、動物の中枢神経組織。
「骨の━まで染み通る寒さ」
「脊━せきずい・脳━」
植物の茎の中心部の柔らかい組織。また、茎の中心にある細い穴。
「葦よしの━から天井のぞく」
(造)
物事の中心。最も重要な部分。奥義。
「真━」
髓
ずい【随】🔗⭐🔉
ずい【随】
(造)
したがう。ついていく。
「━行」
「追━」
なりゆきに任せる。
「━時・━想・━筆」
隨
(造)
したがう。ついていく。
「━行」
「追━」
なりゆきに任せる。
「━時・━想・━筆」
隨
ずい【▼瑞】🔗⭐🔉
ずい【▼瑞】
(造)
めでたいしるし。
「━雲・━祥・━兆」
「瑞西スイス」「瑞典スウェーデン」の略。
「日━友好」
(造)
めでたいしるし。
「━雲・━祥・━兆」
「瑞西スイス」「瑞典スウェーデン」の略。
「日━友好」
明鏡国語辞典に「すい」で完全一致するの検索結果 1-21。
すい
「水曜(日)」の略。→
「水素」の略。→
五行の一つ。
関連語
大分類‖水‖みず
中分類‖