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か‐げん【下弦】🔗⭐🔉
か‐げん【下弦】

名
満月から次の新月までの間の、左半分が輝いて見える月。陰暦二二、三日ごろの月。
「━の月」
⇔上弦
◇半月を弓に見立てると、月の入りに弦が下方にくることから。
→図:月の満ち欠けと呼び名




か‐げん【加減】🔗⭐🔉
か‐げん【▼嘉言(佳言)】🔗⭐🔉
か‐げん【▼嘉言(佳言)】

名
よいことば。りっぱなことば。




か‐げん【寡言】クヮ━🔗⭐🔉
か‐げん【寡言】クヮ━

名・形動
口数が少ないこと。無口。寡黙。
「━実行」




が‐けん【我見】🔗⭐🔉
が‐けん【我見】

名
ひとりよがりの、狭く偏った考え。
我執がしゅう。






か‐こ【
水夫
・
水手
】🔗⭐🔉
か‐こ【
水夫
・
水手
】

名
〔雅〕船をこぐ人。船乗り。
◇「か」は楫かじ、「こ」は人の意。








か‐こ【過去】クヮ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1140。