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じかん‐わり【時間割】🔗🔉

じかん‐わり【時間割】 仕事・授業などをそれぞれの時間に割り振ること。また、それを書いた表。時間表。

しき🔗🔉

しき【敷き】🔗🔉

しき【敷き】 「敷金」の略。→敷金 「敷き布団」の略。→敷き布団 (造)しくこと。また、物の下にしくもの。 「板━じき」 「下━じき・鍋なべ━・花瓶━」

しき【式】🔗🔉

しき【式】 人々が集まり、一定の手順や形式で行われる行事。儀式。 「神前で━(=結婚式)を挙げる」 「━場」 「葬━・卒業━・表彰━」 数学・化学・物理学などで、計算の順序や関係・法則などを記号・数字で表したもの。 「━を解く」 「数━・化学━・方程━」 律令の施行についての細目。 接尾そのような形式・方法である意を表す。 「和━・洋━・旧━・公━・単勝━・芋蔓いもづる━・スパルタ━」 まれに名詞としても使う。「いつもの━で対応する」

しき【色】🔗🔉

しき【色】 仏教で、五感によって認識されるすべてのもの。かたちあるすべてのもの。 「━即是空しきそくぜくう (造) いろ。 「━感・━紙」 「金━こんじき・極彩━」 性的な欲望。 「━道」

し‐き【士気】🔗🔉

し‐き【士気】 兵士が戦おうとする意気込み。また、一般に、人々が団結して物事を行おうとする意気込み。 「━があがる」 →志気

し‐き【子規】🔗🔉

し‐き【子規】 〔文〕ホトトギス。

明鏡国語辞典 ページ 2559