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そ‐かく【阻隔】🔗⭐🔉
そ‐かく【阻隔】

名・自他サ変
うとくなってへだたりができること。また、じゃまをして間をへだてること。
「両国間に━が生じる」




そ‐かく【組閣】🔗⭐🔉
そ‐かく【組閣】

名・自他サ変
内閣を組織すること。




そ‐がん【訴願】━グヮン🔗⭐🔉
そ‐がん【訴願】━グヮン

名・他サ変
訴え出て願うこと。特に、違法・不当な行政処分の取り消しや変更を特定の行政官庁に請求すること。
◇一九六二(昭和三七)年に制定された行政不服審査法施行以降は「不服申し立て」という。
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖請求‖せいきゅう




そぎ‐ぎり【▽削ぎ切り】🔗⭐🔉
そぎ‐ぎり【▽削ぎ切り】

名
料理で、材料に包丁を斜めに当て、そぐように薄く切ること。
「鶏肉[シイタケ]を━にする」




そ‐きゅう【訴求】━キウ🔗⭐🔉
そ‐きゅう【訴求】━キウ

名・自他サ変
広告・宣伝などで、買ってもらえるように消費者に働きかけること。また、買ってもらえるように特性などを訴えること。
「女性に━するコピーを考える」
「おいしさ[高級感]を━する広告」
「━効果」




そ‐きゅう【
及(▼溯及)】━キフ🔗⭐🔉
そ‐きゅう【
及(▼溯及)】━キフ

名・自サ変
過去にさかのぼって影響や効力を及ぼすこと。
「当規定は本年四月に━して適用される」
◇「さっきゅう」は慣用読み。





そ‐ぎょう【祖業】━ゲフ🔗⭐🔉
そ‐ぎょう【祖業】━ゲフ

名
〔文〕祖先が始めた事業。祖先から代々受け継がれてきた事業。




そく【即】🔗⭐🔉
そく【即】

接
前に挙げることと後に挙げることとが同じである意を表す。すなわち。とりもなおさず。
「高齢者━弱者とはならない」
「生━死」
「色━是空」

副
時をおかないで。ただちに。
「思い立ったら━実行する」
(造)
つく。接する。
「━物的」
すぐに。
「━刻・━死・━席・━答」
「一触━発」


















明鏡国語辞典 ページ 3533。