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たけ‐がき【竹垣】🔗🔉

たけ‐がき【竹垣】 竹で作った垣根。

たけ‐がり【茸狩り】🔗🔉

たけ‐がり【茸狩り】 山や林で食用のきのこを探してとること。きのことり。きのこ狩り。

だ‐げき【打撃】🔗🔉

だ‐げき【打撃】 強く打ちたたくこと。 身に受ける精神的な痛手や物質的な損害。 「冷害が農家に大━を与えた」 野球・クリケットで、打者が投手の投げた球を打つこと。バッティング。 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖打つ‖うつ

たけ‐くらべ【丈比べ】🔗🔉

たけ‐くらべ【丈比べ】 背の高さを比べること。せいくらべ。

たけ‐ざいく【竹細工】🔗🔉

たけ‐ざいく【竹細工】 竹を材料にして道具・器物などを作ること。また、その道具・器物。

たけ‐ざお【竹竿】━ザヲ🔗🔉

たけ‐ざお【竹竿】━ザヲ 竹の幹で作ったさお。旗ざお・釣りざお・物干しざおなどにする。

たけだけ‐し・い【猛しい】🔗🔉

たけだけ‐し・い【猛しい】 勇ましくて強そうなさま。荒々しくてすごみがあるさま。 「━武者」 ずうずうしい。ずぶとい。 「盗人ぬすっと━」 ‐げ/‐さ 関連語 大分類‖盛ん‖さかん 中分類‖勇壮‖ゆうそう

た‐けつ【多血】🔗🔉

た‐けつ【多血】 名・形動 体内に血液が多いこと。 血の気が多く、感情が激しやすいこと。 「━質」

だ‐けつ【妥結】🔗🔉

だ‐けつ【妥結】 名・自サ変利害の対立する二者が、合意に達して約束を結ぶに至ること。 「交渉が━する」

たけ‐づつ【竹筒】🔗🔉

たけ‐づつ【竹筒】 竹を横に切って作ったつつ。

だ‐けど🔗🔉

だ‐けど 前と対立する事柄を述べるのに使う。でも。だが。しかし。だけれど。 「熱意は買う。━、実力はイマイチだ」 接助前と対立する事柄を述べるのに使う。次に述べる事柄の前置きとしても使う。だが。だけれど(も)。 「お金はあるん━、時間がない」 「お祭りのよう━、行ってみる?」 言いさして、控えめの反論や要求や提示などの気持ちを添える。「そりゃそう━、…」「これが欲しいん━、…」 ◆「だけれども」の転。「けど」は「けれど(も)」のくだけた言い方。「だけれども」に比べて口頭語的。

明鏡国語辞典 ページ 3714