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ペーブメント[pavement]🔗🔉

ペーブメント[pavement] 舗装道路。舗道。ペーブ。

ベール[veil]🔗🔉

ベール[veil] 女性が顔や頭をおおうのに用いる薄い布。面紗。 物をおおいかくすもの。 「神秘の━をはぐ」

ペガサス[Pegasus]🔗🔉

ペガサス[Pegasus] ギリシア神話で、翼をもつ天馬。ペガソス。ペガスス。

べから‐・ず🔗🔉

べから‐・ず 連語〔文〕 《文末に使って》禁止を表す。…てはいけない。…な。 「部外者は入る━」 不可能の意を表す。…ことができない。 「あり得━・ざる奇蹟」 …しないのが当然だ。…べきではない。…てはならない。 「許す━・ざる行為」 《二重否定「…ざる━」の形で》…するのが当然だ。…なければならない。 「法を重んぜざる━」 ◆「べし」の否定形。

へき【癖】🔗🔉

へき【癖】 かたよった習性や好み。くせ。 「浪費の━がある」 「悪━・潔━けっぺき

へき【碧】🔗🔉

へき【碧】 (造)深い青色。青緑色。 「━空」 「紺━こんぺき

へき【僻】🔗🔉

へき【僻】 (造) かたよる。ひがむ。 「━見」 遠く離れる。かたすみ。 「━地」

へき【壁】🔗🔉

へき【壁】 (造) かべ。 「━画・━面」 仕切りとする建造物。かき。とりで。 「隔━・城━・防━」 かべのように切り立った所。がけ。 「岸━がんぺき・絶━ぜっぺき

へき【璧】🔗🔉

へき【璧】 (造)玉。輪の形をした玉器。また、玉のように美しいものや優れたもののたとえ。 「完━かんぺき・双━」

べき【冪(羃)】🔗🔉

べき【冪(羃)】 同じ数または式を何回か掛け合わせたもの。累乗。 「━法」 巾」で代用することもある。

べき🔗🔉

べき 助動詞「べし」の連体形べし

へき‐うん【碧雲】🔗🔉

へき‐うん【碧雲】 青みをおびた雲。青雲。

へき‐えき【辟易】🔗🔉

へき‐えき【辟易】 名・自サ変 勢いに押されてたじろぐこと。しりごみすること。 「あまりの剣幕に━する」 どうにもならなくて閉口すること。嫌気がさすこと。 「長談義に━する」 ◆避けて所をかえる意から。 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖困る‖こまる

明鏡国語辞典 ページ 5542