複数辞典一括検索+

り‐せい【理性】🔗🔉

り‐せい【理性】 本能や感情に支配されず、道理に基づいて思考し判断する能力。 「━で判断する」 「━を失う」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

りせい‐てき【理性的】🔗🔉

りせい‐てき【理性的】 形動本能や感情に支配されず、理性に基づいて判断し行動するさま。 「━に考える」 ⇔感情的

り‐せき【離席】🔗🔉

り‐せき【離席】 名・自サ変自分の座席から離れること。席を立つこと。 「会議中に━する」

り‐せき【離籍】🔗🔉

り‐せき【離籍】 名・他サ変旧民法で、戸主が家族を戸籍から取り除くこと。

リセット[reset]🔗🔉

リセット[reset] 名・他サ変 機械や装置を始動のときの状態に戻すこと。セットし直すこと。 「パソコンを━する」 「━ボタン」 〔俗〕元の状態に戻すこと。やり直すこと。 「考えを━する」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖直す‖なおす

り‐せん【離船】🔗🔉

り‐せん【離船】 名・自サ変乗客・乗組員などが乗っていた船から離れること。 「乗組員が━する」

り‐そう【理想】━サウ🔗🔉

り‐そう【理想】━サウ 人が考えることのできる最もすばらしい状態。実現をめざす最高目標。 「━を求める」 「━が高い」 「━と現実との差に悩む」 「━の人」 ⇔現実

りそう‐か【理想化】リサウクヮ🔗🔉

りそう‐か【理想化】リサウクヮ 名・他サ変物事を自分の理想とする姿や状態に置きかえて考えること。 「現実を━する」

明鏡国語辞典 ページ 6429