レアリスム[ralisme _フランス] 名→リアリズム

れい →令・礼・例・零・霊・隷・冷・励・戻・鈴・嶺・齢・麗

れい【令】 名命令。 「━を発する」 接頭《人を表す語に付いて》他人の親族に対する尊敬の意を表す。 「━兄・━嬢・━夫人」

れい【礼】 名 社会生活で必要とされる作法や慣習。 「━を尽くす」 「━儀・━節」 感謝の気持ちを表すことばや金品。 「━を言う」 「━状」 「謝━」 →お礼 頭を下げて敬意を表すこと。おじぎ。 「起立して━をする」 「敬━・目━」 儀式。 「即位の━」 「━装」 「婚━・朝━」 禮

れい【例】 名 同類の事柄の中から、よりどころとして特に取り上げるもの。 「━をあげて説明する」 一つの基準となる過去の事柄。また、以前からのならわし。しきたり。また、先例。ためし。 「世の━にならう」 「これまでに━のない大工事」 「慣━・吉━・先━・判━」 いつものとおりであること。 「━によって朝の散歩に出る」 「━によって━のごとし」 「━になく（＝いつもと違って）元気がない」 「━会・━年」 「定━」 （造）決められた事柄。規定。 「━言」 「条━」 関連語 大分類‖事‖こと 中分類‖例‖れい

【例になく】 →例