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え【柄】🔗🔉

え【柄】 持ちやすくするために器物に取り付けた棒状の部分。 「箒ほうき[傘]の━」 「━のないところに━をすげる(=むりやりに理屈をつける)」

え【🔗🔉

え【 えさ。 「生き━」

え【会】🔗🔉

え【会】 仏事・祭事などの集まり。 「盂蘭盆━うらぼんえ・灌仏━かんぶつえ (造) あう。 「━釈・━者定離えしゃじょうり 理解する。 「━得」

え【江】🔗🔉

え【江】 海・湖沼などが陸地に入り込んだ所。入り江。

え【絵(画)】🔗🔉

え【絵(画)】 物の形・姿、想像したありさまなどを線や色彩で表したもの。絵画。 「富士山の━」 「━を描く」 テレビ・映画などの映像。画面。 「音声は聞こえるが━が出ない」 関連語 大分類‖書く‖かく 中分類‖描く‖えがく

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意外なことに驚いたり、疑問に思ったりしたときに発する語。えっ。 「━、まさかそんなことが…」 「━、そうでしたっけ」 聞き返すときに発する語。えっ。 「━、なんですって」

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終助 《名詞に付いて》呼びかけに使う語。 「もし、おかみさん 《文末に使って》問いかけや念押しなどに親しみの気持ちを加える。 「どうしたのだ」 「いくぞ」 ◆古風な言い方。

え【重】🔗🔉

え【重】 (造)《数を表す和語に付いて》同じものが重なることを表す。 「二━ふたえ・三━みえ・八━やえ・十━とえ・二十━はたえ

え【恵】🔗🔉

え【恵】 (造) さとい。かしこい。 「知━」 縁起がよい。 「━方」

エア[air]🔗🔉

エア[air] 空気。 「━クッション・━ライフル」 航空。 ◆「エアー」とも。

エア‐カーテン[air curtain]🔗🔉

エア‐カーテン[air curtain] 人工的な空気流の幕によって外気を遮断しゃだんする装置。防塵ぼうじんや断熱のために、百貨店・工場などの出入り口に設ける。エアドア。

エア‐ガン[air gun]🔗🔉

エア‐ガン[air gun] 空気銃。エアライフル。 空気圧によって弾を発射する玩具がんぐの銃。エアソフトガン。

エア‐コン🔗🔉

エア‐コン 室内や建物内部の温度・湿度などを自動的に調節する装置。空調。 ◇「エアコンディショナー(air conditioner)」の略。

エア‐コンプレッサー[air compressor]🔗🔉

エア‐コンプレッサー[air compressor] 空気を圧縮して高圧の空気を作る機械。空気圧縮機。

エアゾール[aerosol]🔗🔉

エアゾール[aerosol] 缶などの容器の中に液状・粉状の内容物と液化ガスを封入し、ガスの圧力で内容物を霧状に吹き出させる方式。また、そのもの。殺虫剤・消毒剤などに用いる。 霧・煙など、気体中に液体または固体の微粒子が分散して浮遊しているもの。煙霧質。エーロゾル。

エア‐ターミナル[air terminal]🔗🔉

エア‐ターミナル[air terminal] 空港内にあって、旅客の発着事務・送迎・待ち合わせ、貨物の取り扱いなどを行う施設。

エア‐チェック[air check]🔗🔉

エア‐チェック[air check] 名・他サ変ラジオ・テレビ放送を受信して録音・録画すること。

エア‐バッグ[air bag]🔗🔉

エア‐バッグ[air bag] 衝突時の衝撃から乗員を保護するために、自動車の座席に取り付ける空気袋。衝突すると窒素ガスなどが瞬間的に充満する。

エアブラシ[airbrush]🔗🔉

エアブラシ[airbrush] 圧縮空気で塗料や絵の具を霧状にして吹きつける器具。また、それを用いて濃淡を描く方法。

エア‐ブレーキ[air brake]🔗🔉

エア‐ブレーキ[air brake] 圧縮空気の圧力を利用したブレーキ。空気制動機。 ◇鉄道車両・大型自動車などに使用する。

エアポート[airport]🔗🔉

エアポート[airport] 空港。

エア‐ポケット[air pocket]🔗🔉

エア‐ポケット[air pocket] 気流や風向の乱れによって飛行機が水平姿勢のまま急降下する危険空域。 「━に入る」 ◇見過ごしやすい危険区域のたとえに使う。「犯罪の━」

エアメール[airmail]🔗🔉

エアメール[airmail] 航空郵便。

エアリアル[aerial]🔗🔉

エアリアル[aerial] フリースタイルスキーの一種目。ジャンプ台から空中に飛び出し、回転技やひねり技などの空中演技を競う。

エアロビクス[aerobics]🔗🔉

エアロビクス[aerobics] 多量の酸素を体内に取り入れながら行う持久性の全身運動。特に、それによるダンス。有酸素運動。エアロビ。

え‐あわせ【絵合わせ】ヱアハセ🔗🔉

え‐あわせ【絵合わせ】ヱアハセ 二組に分かれて互いに(和歌を添えた)絵を出し合い、判者をたててその優劣を競う遊び。 ◇物合わせの一つで、平安貴族の間で行われた。

えい🔗🔉

えいえい(感)

えい【エヒ🔗🔉

えい【エヒ エイ目に属する軟骨魚類の総称。体はへんぺいで、ほぼ菱形ひしがた。細長い尾をもつ。多くは卵胎生。アカエイ・ガンギエイ・メガネカスベなど、食用になる種もある。

えい【栄】🔗🔉

えい【栄】 ほまれ。名誉。また、かがやかしいこと。 「拝顔の━に浴する」 「━典・━冠」 「虚━・光━」 (造)さかえる。しげる。また、さかんになる。 「━華・━枯・━達・━養」 「共━」

えい【詠】🔗🔉

えい【詠】 詩歌をつくること。また、その詩歌。 「額田王ぬかたのおおきみの━」 「━歌・━草」 「遺━・御━・題━」 (造)詩歌をうたう。 「吟━・朗━」

えい【裔】🔗🔉

えい【裔】 あとつぎ。子孫。 「豊臣秀吉の━」 「末━・後━」

えい【穎】🔗🔉

えい【穎】 稲の穂先。 きり・筆などの先。 (造)ぬきんでて、すぐれている。 「━才」 ◇鋭い先端の意から。「英」と通じる。 ◆「頴」は簡易慣用字体。

えい【嬰】🔗🔉

えい【嬰】 音楽で、半音高いことを示す語。シャープ。 「━記号」 「━ハ短調」 ⇔へん ◇「♯」で表す。 (造) あかご。みどりご。 「━児」 わくで囲んで外に出ない。 「退━」

えい【纓】🔗🔉

えい【纓】 冠の後ろにたらす装飾用の細長い布。 あごの下で結ぶ冠のひも。

えい🔗🔉

えい 力を込めるときや、思い切って何かをするときに発する語。 「━、━、おう」 「━と、気合いもろとも持ち上げる」 「━、捨ててしまえ」

えい【永】🔗🔉

えい【永】 (造)時間的に長い。いつまでも続く。 「━遠・━久・━劫えいごう・━住・━眠」

えい【泳】🔗🔉

えい【泳】 (造)およぐ。 「━者・━法」 「競━・遊━・力━」

えい【英】🔗🔉

えい【英】 (造) ひいでる。すぐれている。 「━断・━知・━雄」 「育━・俊━」 「英吉利イギリス」の略。 「━語・━国」

えい【映】🔗🔉

えい【映】 (造) うつる。うつす。 「━画・━写・━像」 「上━・放━」 はえる。照らされて輝く。 「━発」 「反━」

えい【営】🔗🔉

えい【営】 (造) 建物などをつくる。 「━繕」 「設━・造━」 住まい。特に、軍隊などの泊まる場所。 「陣━・兵━・野━」 事業などをいとなむ。 「━業」 「運━・経━・国━・自━」 はかる。計画する。 「━利」

えい【影】🔗🔉

えい【影】 (造) 光がさえぎられてできる暗い部分。かげ。 「━響」 「樹━」 すがた。かたち。 「━像」 「遺━・幻━・撮━」 光。 「月━・灯━」

えい【鋭】🔗🔉

えい【鋭】 (造) するどい。とがっている。 「━角・━利」 「尖━せんえい さとい。また、強くて勢いがある。 「━意・━敏」 「気━・新━・精━」

えい【叡】🔗🔉

えい【叡】 (造) さとい。かしこい。 「━智えいち・━敏」 天子に関することを尊んでいう語。 「━覧・━慮」

えい【衛】ヱイ🔗🔉

えい【衛】ヱイ (造)守り防ぐ。 「━兵・━生」 「護━・自━・親━」

えい‐い【栄位】━ヰ🔗🔉

えい‐い【栄位】━ヰ 〔文〕名誉ある地位。高位。

えい‐い【営為】━ヰ🔗🔉

えい‐い【営為】━ヰ いとなみ。 「精神的━」

えい‐い【鋭意】🔗🔉

えい‐い【鋭意】 気持ちを集中させて懸命に努力するさま。 「━研究に励む」 「━専心」

えい‐いん【影印】🔗🔉

えい‐いん【影印】 名・他サ変古写本などの紙面を写真にとり、それを製版・印刷すること。 「━本」

えい‐えい【営営】🔗🔉

えい‐えい【営営】 形動トタルせっせと努め励むさま。 「日夜━として家業にいそしむ」

えい‐えん【永遠】━ヱン🔗🔉

えい‐えん【永遠】━ヱン 名・形動時空を超えていつまでも変わることなく続くこと。 「━の愛を誓う」 「━の眠りに就く(=死ぬ)」 「彼女とはもう━に会えない」 「延々」と混同して、「永遠と」の形で副詞として使うのは誤り。「×永遠と広がる海」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖永久‖えいきゅう 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長期間‖ちょうきかん

えい‐か【詠歌】🔗🔉

えい‐か【詠歌】 和歌をよむこと。また、その和歌。 御詠歌ごえいか

えい‐が【映画】━グヮ🔗🔉

えい‐が【映画】━グヮ 撮影したフィルムの画像をスクリーンに連続して映し、姿形や動きを再現するもの。現在はふつう音声も伴う。 ◇古くは「活動写真」「シネマ」「キネマ」とも言った。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが

えい‐が【栄華(栄花)】━グヮ🔗🔉

えい‐が【栄華(栄花)】━グヮ 権力や財力を得て、はなやかに栄えること。 「━を極める」 「━の夢(=栄華は夢のようにはかないということ。栄華一場の夢)」 関連語 大分類‖栄える‖さかえる 中分類‖栄える‖さかえる

えい‐かいわ【英会話】━クヮイワ🔗🔉

えい‐かいわ【英会話】━クヮイワ 英語を使って話をすること。 「━を習う[楽しむ]」 「━学校」

えい‐かく【鋭角】🔗🔉

えい‐かく【鋭角】 直角よりも小さい角度。また、鋭い角度。 ⇔鈍角

えい‐かん【栄冠】━クヮン🔗🔉

えい‐かん【栄冠】━クヮン 名誉や勝利を得た人に与えられる冠。また、勝利・成功などの栄誉。

えい‐き【英気】🔗🔉

えい‐き【英気】 すぐれた才気。 「天性の━」 大いに活動しようとする気力。 「━を養う」 「━はつらつ」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖き

えい‐き【鋭気】🔗🔉

えい‐き【鋭気】 するどい気性。 するどく激しい気勢。 「敵の━をくじく」

えい‐きごう【嬰記号】━キガウ🔗🔉

えい‐きごう【嬰記号】━キガウ 音楽で、半音上げることを表す記号「♯」。シャープ。 ⇔変記号

エー‐アイ【AI】🔗🔉

エー‐アイ【AI】 人工知能。 ◇artificial intelligenceの略。

エー‐イー‐ディー【AED】🔗🔉

エー‐イー‐ディー【AED】 自動体外式除細動器。心臓突然死の原因である心室細動が生じたとき、必要に応じて電気ショックを与え、心臓の働きをもとに戻す医療機器。 ◇automated external defibrillatorの略。

エー‐エム【AM】🔗🔉

エー‐エム【AM】 周波数を一定にし、信号によって振幅だけを変える方式の電波。振幅変調方式。 「━放送」 →FM ◇amplitude modulationの略。

エー‐エム【A.M.・a.m.】🔗🔉

エー‐エム【A.M.・a.m.】 午前。 ⇔P.M. ◇普通、9:00A.M.のように使う。ante meridiemラテンの略。

エー‐エル‐エス【ALS】🔗🔉

エー‐エル‐エス【ALS】 筋萎縮性側索硬化症きんいしゅくせいそくさくこうかしょう。運動神経が冒され、筋肉が次第に萎縮していく進行性の疾患。原因は不明。 ◇amyotrophic lateral sclerosisの略。 リンパ球に対する抗体を含む血清。抗リンパ球血清。 ◇antilymphocyte serumの略。

エー‐エル‐ティー【ALT】🔗🔉

エー‐エル‐ティー【ALT】 中学校・高等学校での外国語授業の補助などを職務とする外国人講師。外国語指導助手。 ◇Assistant Language Teacherの略。

エー‐オー【AO】🔗🔉

エー‐オー【AO】 大学で、入試を担当する専門の事務室。入試事務室。 「━入試(=事務室が受験生の自己推薦・書類審査・面接などに基づいて選抜を行う人物本位の入試方式)」 ◇admission officeの略。

エーカー[acre]🔗🔉

エーカー[acre] ヤードポンド法で、面積を表す単位。一エーカーは約四〇四七平方メートル。 ◇計量法の基準となるSI単位外の単位。

エー‐クラス【Aクラス】🔗🔉

エー‐クラス【Aクラス】 第一級。上級。A級。 「━のホテル」

エージ[age]🔗🔉

エージ[age] 年齢。時代。世代。エイジ。 「ティーン━」 ◇多く他の語と複合して使う。 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖‖よ 大分類‖年齢‖ねんれい 中分類‖年齢‖ねんれい

エージェンシー[agency]🔗🔉

エージェンシー[agency] 代理店。代理業。

エージェント[agent]🔗🔉

エージェント[agent] 代理人。代理業者。 「トラベル━」 秘密情報員。

エージング[aging]🔗🔉

エージング[aging] 年をとること。加齢。 酒などを熟成させること。 ◆「エイジング」とも。

エース[ace]🔗🔉

エース[ace] トランプの、1。記号A 「スペードの━」 スポーツで、チームの第一人者。特に、野球の主戦投手。 組織の第一人者。 「販売部の━」 「サービスエース」の略。→サービスエース

エー‐ディー【A.D.】🔗🔉

エー‐ディー【A.D.】 「西暦紀元」の意。ふつう、A.D.2000のように使う。 ⇔B.C. ◇Anno Dominiラテン(=わが主キリストの年において)の略。

エー‐ティー‐エス【ATS】🔗🔉

エー‐ティー‐エス【ATS】 緊急時に停止信号の手前で作動し、自動的に列車を停止させる装置。自動列車停止装置。 ◇automatic train stopの略。

エー‐ディー‐エス‐エル【ADSL】🔗🔉

エー‐ディー‐エス‐エル【ADSL】 既設のメタルケーブルを利用して高速の通信サービスを行う回線。交換局側から利用者側への通信速度と利用者側から交換局側への通信速度が異なるので、非対称型デジタル加入者回線と呼ばれる。 ◇asymmetric digital subscriber lineの略。→エイチディーエスエル

エー‐ディー‐エッチ‐ディー【ADHD】🔗🔉

エー‐ディー‐エッチ‐ディー【ADHD】 注意欠陥・多動性障害。精神年齢に比べて不相応な不注意、多動性、衝動性を示す発達障害。 ◇attention-deficit hyperactivity disorderの略。

エー‐ティー‐エム【ATM】🔗🔉

エー‐ティー‐エム【ATM】 金融機関などに設置されている、現金自動預け入れ引き出し機。現金自動預け払い機。 ◇automated teller machineの略。 非同期転送モード。情報をある大きさに分割して、広域網に高速で送信する方式。通信に必要な帯域を自動的に変えることができるので、非同期と呼ばれる。 ◇asynchronous transfer modeの略。

エーテル[ether オランダ]🔗🔉

エーテル[ether オランダ] アルコールに硫酸を加えて蒸留したときに得られる、無色で揮発性の強い液体。麻酔剤・溶剤などに使う。エチルエーテル。 宇宙に充満し、光や電磁波を媒介すると仮想された物質。相対性理論によって否定された。

エーデルワイス[Edelwei ドイツ]🔗🔉

エーデルワイス[Edelwei ドイツ] アルプスなどの高山に自生するキク科の多年草。夏、茎の先に白色の小花をつける。セイヨウウスユキソウ。 ◇日本の高山に自生するヒメウスユキソウ・ハヤチネウスユキソウなどは近縁種。

エー‐ばん【A判】🔗🔉

エー‐ばん【A判】 日本工業規格(JIS)による紙の仕上がり寸法の一つ。八四一ミリメートル×一一八九ミリメートルをA0判とし、半切ごとにA1・A2・A3・A4…と呼ぶ。→B判 ◇文庫本はA6判。

エー‐ビー‐シー【ABC】🔗🔉

エー‐ビー‐シー【ABC】 物事の初歩。第一歩。いろは。 「政治学の━」 「━からやり直す」 ◇英語アルファベットの最初の三文字から。

エー‐ブイ【AV】🔗🔉

エー‐ブイ【AV】 視聴覚。 「━教育」 「━機器(=映像と音声を同時に視聴するシステムに用いる電子機器の総称)」 ◇audio-visualの略。 成人向けのビデオソフト。 ◇和製 adult+videoの略。

エープリル‐フール[April fool]🔗🔉

エープリル‐フール[April fool] 四月一日には罪のないうそをついて人をかついでもよいとする西欧の風習。また、その日。四月馬鹿。万愚節ばんぐせつ

エーペック【APEC】🔗🔉

エーペック【APEC】 アジア太平洋経済協力。アジア・太平洋地域の国々の首脳が一堂に会し、同地域の経済協力などについて協議する会議。一九八九年創設。 ◇Asia-Pacific Economic Cooperationの略。

エー‐ライン【Aライン】🔗🔉

エー‐ライン【Aライン】 ファッションで、アルファベットのAのように、肩の辺りから裾すそに向かって広がっていくシルエット。

エール[ale]🔗🔉

エール[ale] イギリス産のビールの一種。やや苦みが強く、こくがある。アルコール分は約六パーセント。

エール[yell]🔗🔉

エール[yell] スポーツの試合などで、応援の叫び声。声援。 「━の交換」

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