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しん‐げき【新劇】🔗⭐🔉
しん‐げき【新劇】

名
明治末期にヨーロッパ近代劇の影響を受けて生まれた、リアリズムを主体とする演劇。
◇歌舞伎などの伝統演劇を旧劇とし、それに対していう。

名
明治末期にヨーロッパ近代劇の影響を受けて生まれた、リアリズムを主体とする演劇。
◇歌舞伎などの伝統演劇を旧劇とし、それに対していう。
しん‐げつ【新月】🔗⭐🔉
しん‐げつ【新月】

名
陰暦で、月の第一日。朔さく。
◇太陽と月の黄道が等しくなり、月全体が太陽光線を背後から受けるので月は見えなくなる。
陰暦で、月の初めに見える細い月。特に、陰暦八月三日の月。
東の空に輝き出たばかりの月。
→図:月の満ち欠けと呼び名

名
陰暦で、月の第一日。朔さく。
◇太陽と月の黄道が等しくなり、月全体が太陽光線を背後から受けるので月は見えなくなる。
陰暦で、月の初めに見える細い月。特に、陰暦八月三日の月。
東の空に輝き出たばかりの月。
→図:月の満ち欠けと呼び名
しん‐げん【進言】🔗⭐🔉
しん‐げん【進言】

名・他サ変
目上の人に意見を申し述べること。
「社長に改革案を━する」

名・他サ変
目上の人に意見を申し述べること。
「社長に改革案を━する」
しん‐げん【▼箴言】🔗⭐🔉
しん‐げん【▼箴言】

名
教訓・いましめとなる短いことば。格言。
「━集」

名
教訓・いましめとなる短いことば。格言。
「━集」
しん‐げん【震源】🔗⭐🔉
しん‐げん【震源】

名
地震のとき、地中で最初にそのエネルギーを発生した場所。
「━地」
ある事件・騒動などが起こったおおもと。
「
うわさの━はどこだ」

名
地震のとき、地中で最初にそのエネルギーを発生した場所。
「━地」
ある事件・騒動などが起こったおおもと。
「
うわさの━はどこだ」
しん‐げん【森厳】🔗⭐🔉
しん‐げん【森厳】

形動
おごそかで、いかめしいさま。
「━な神域」
‐さ

形動
おごそかで、いかめしいさま。
「━な神域」
‐さ
しんげん‐ぶくろ【信玄袋】🔗⭐🔉
しんげん‐ぶくろ【信玄袋】

名
底に長方形の厚紙を敷いた、布製の大形の手提げ袋。口をひもで締める。明治中期以降から流行し、女性の外出や旅行に用いられた。合切がっさい袋。

名
底に長方形の厚紙を敷いた、布製の大形の手提げ袋。口をひもで締める。明治中期以降から流行し、女性の外出や旅行に用いられた。合切がっさい袋。
明鏡国語辞典に「しんげ」で始まるの検索結果 1-8。