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てら【寺】🔗🔉

てら【寺】 仏像・位いはいなどを安置し、僧や尼が住んで仏事や仏道修行を行うところ。 「━参り」 「一寺いちじ…」「一宇いちう…」と数える。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖寺院‖じいん

テラ[tera]🔗🔉

テラ[tera] (造)単位の上に付いて、その一兆倍の意を表す。記号T 「一━バイト」

てら・う【衒う】テラフ🔗🔉

てら・う【衒う】テラフ 他五自分の学識や才能を誇って、ことさらにひけらかす。また、いかにも学識や才能があるかのように見せかける。 「才を━」 「奇を━」 てらい

てら‐おとこ【寺男】━ヲトコ🔗🔉

てら‐おとこ【寺男】━ヲトコ 寺で雑役に従事する男性。

てら‐こ【寺子】🔗🔉

てら‐こ【寺子】 寺子屋に通って学ぶ子供。

テラコッタ[terracotta イタリア]🔗🔉

テラコッタ[terracotta イタリア] 良質の粘土を素焼きにして作った器物や塑像。 建築装飾の材料として用いる素焼きの陶器。

てらこ‐や【寺子屋】🔗🔉

てらこ‐や【寺子屋】 江戸時代、庶民の子供に読み・書き・そろばんなどを教えた初等教育施設。 「寺小屋」とも書くが、一般的ではない。

てらし‐あわ・せる【照らし合わせる】━アハセル🔗🔉

てらし‐あわ・せる【照らし合わせる】━アハセル 他下一異同などを確かめるために比べ合わせる。照合する。 「在庫品と台帳を━」 てらしあは・す(下二) 照らし合わせ 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖比較‖ひかく 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

てら・す【照らす】🔗🔉

てら・す【照らす】 他五 光をあてて明るくする。 「スポットライトで舞台を━」 「懐中電灯で足もとを━」 発光体を、主語(〜ガ)や対象(〜ヲ)にしていう言い方もある。「月が夜道を━」「懐中電灯を━・して落とし物を捜す」 〔やや古い言い方で〕鏡に映す。 「口の中を鏡に━・して見たら漱石 《「…に━・して」の形で、多く自動詞的に》基準になるものと比べ合わせ(て、ある事柄を調べ)る。 「法に━・して処分する」 「経験に━・して考える」 「原典に━・して訂正する」 照らせる 関連語 大分類‖自然の現象‖しぜんのげんしょう 中分類‖晴れる‖はれる

テラス[terrasse フランス]🔗🔉

テラス[terrasse フランス] 洋風建築で、家屋から床と同じ高さで庭などに張り出した台状の部分。露台。 登山で、岩壁などの途中にある棚状の部分。

てら‐せん【寺銭】🔗🔉

てら‐せん【寺銭】 博打ばくちで、胴元または博徒がとばの借り賃として貸し元または席主に支払う金。てら。てらぜに。

デラックス[deluxe]🔗🔉

デラックス[deluxe] 形動高級なさま。豪華で、ぜいたくなさま。 「━なホテル」 ‐さ

てら‐てら🔗🔉

てら‐てら つやがあって光っているさま。 「━(と)光る顔」

てら‐まいり【寺参り】━マヰリ🔗🔉

てら‐まいり【寺参り】━マヰリ 寺に行って参拝・墓参などをすること。寺もうで。

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