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と‐いう【(と言う)】━イフ🔗🔉

と‐いう【(と言う)】━イフ 連語言う 「田中━人」 「村━村を尋ね歩いた」 「とゆう」と書くのは誤り。→「言う」の表記

と‐いう‐か【(と言うか)】━イフ━🔗🔉

と‐いう‐か【(と言うか)】━イフ━ 連語《文頭に使って》前の言葉を修正するのに用いる。 「天気が悪かった。━土砂降りの雨だった」 ◇「っていうか」「っちゅうか」「てか」「つうか」はくだけた言い方。 最近の若者ことばでは相手の言うことを受けて話題をずらすのに用いられることがある。「『授業どうだった?』『━そろそろ食事行かない?』」 「寛大というか人がいいというか」などの用法は、「言う」を参照。→言う という

という‐こと・だ【(と言うことだ)】トイフ━🔗🔉

という‐こと・だ【(と言うことだ)】トイフ━ 連語伝聞を表す。…とのことだ。…だそうだ。 「少し遅れる━」 という

と‐いう‐と【(と言うと)】━イフ━🔗🔉

と‐いう‐と【(と言うと)】━イフ━ 連語 《相手の発言を受けて、接続詞的に》次を促したり、そこから推測できる内容を述べたりする意を表す。 「『次のチャンスがあるよ』『━落第したってことですか』」 《ある話題を受けて》それに関することや、それに伴って生じる事柄を述べる意を表す。 「新潟━、米がおいしいでしょう」 「線香花火━、子供のころを思い出す」 →言うという

と‐いう‐の‐は【(と言うのは)】━イフ━🔗🔉

と‐いう‐の‐は【(と言うのは)】━イフ━ 連語〔接続詞的に〕理由を説明する意を表す。そのわけは。なぜならば。 「今日は外出できないんです。━母の具合が悪くなりまして」 ◇「ユートピア━理想郷の意だ」などの用法は、「言う」を参照。→「言う」 という

と‐いう‐の‐も【(と言うのも)】━イフ━🔗🔉

と‐いう‐の‐も【(と言うのも)】━イフ━ 連語〔接続詞的に〕一歩引く気持ちで、理由を説明する意を表す。そのわけは。というのは。 「彼は退学したよ。━やりたいことが見つかったからだ」 という

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