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身が入らない🔗🔉

身が入らない

みがき【磨き(研き)】🔗🔉

みがき【磨き(研き)】 こすってつやを出すこと。 修練して一段とすぐれたものにすること。 「技に━をかける」

みがき‐こ【磨き粉】🔗🔉

みがき‐こ【磨き粉】 物をみがくのに使う粉。

みが・く【磨く(研く)】🔗🔉

みが・く【磨く(研く)】 他五 こすって汚れを落としたりつやを出したりする。 「ブラシで歯を━」 「モップで床を━」 「布で窓ガラスを━」 削って滑らかにしたり鋭くしたりする。研磨する。 「研磨剤でダイヤを━」 「野獣が爪つめを━」 肌などの手入れをして美しくする。 「糠袋ぬかぶくろで肌を━」 「爪つめを━」 技芸などを上達させるために励む。 「料理の腕を━」 「技を━」 「芸を━」 磨ける 磨き

み‐がって【身勝手】🔗🔉

み‐がって【身勝手】 名・形動自分の都合や利益だけを考えて行動すること。自分勝手。 「━な言い分」 ‐さ

み‐がまえ【身構え】━ガマヘ🔗🔉

み‐がまえ【身構え】━ガマヘ 身構えること。また、その姿勢。

み‐がま・える【身構える】━ガマヘル🔗🔉

み‐がま・える【身構える】━ガマヘル 自下一敵や迫ってくる相手の動きにいつでも応じられるように姿勢を整える。また、警戒しながら相手になる。 「木剣をとって━」 「尋問されて━」 「━・えて話を聞く」 みがま・ふ(下二) 身構え 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

み‐がら【身柄】🔗🔉

み‐がら【身柄】 その人の体。その人自身。 「━を預かる」 身分。身のほど。

み‐がる【身軽】🔗🔉

み‐がる【身軽】 名・形動 体の動きが軽快であること。 「━な動作」 服装が簡単であること。 「━な格好」 責任・義務などがなく気楽に行動できること。 「重責を果たして━になる」 ‐さ

み‐がわり【身代わり(身替わり)】━ガハリ🔗🔉

み‐がわり【身代わり(身替わり)】━ガハリ 他人の代わりを務めること。また、その人。 「人質の━になる」

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