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し‐きり【仕切り】🔗🔉

し‐きり【仕切り】 区切ること。また、区切った境界。 「カーテンで━を作る」 取引や帳簿をしめくくること。決算。 「━帳」 相撲で、土俵上の力士が立ち合いの身構えをすること。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

しきり‐しょ【仕切り書】🔗🔉

しきり‐しょ【仕切り書】 商品発送の際、代金の総額や貨物の明細を記して荷受け人に送る書類。仕切り状。送り状。

しきり‐なおし【仕切り直し】━ナホシ🔗🔉

しきり‐なおし【仕切り直し】━ナホシ 相撲の立ち合いで、両力士の呼吸が合わないために、仕切りをやり直すこと。 最初からやり直すこと。 「試合は━となった」 「交渉には━が必要だ」 しきりなお・す(他五)

し‐き・る【仕切る】🔗🔉

し‐き・る【仕切る】 他五 間に境を設けていくつかに区切る。 「広間を二つに━」 「庭を垣根で━」 ある時点で取引や帳簿をしめくくる。決算をする。 「掛け売りを三月末に━」 ある範囲内の一切を掌握し、責任をもって処理する。とりしきる。 「一人で宴会を━」 自五相撲で、土俵上の力士が立ち合いの身構えをする。 仕切れる 仕切り

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