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うま【午】🔗🔉

うま【午】 十二支の第七。 「来年の干支えとは━だ」 「━年」 ◇動物では馬に当てる。時刻では正午、または午前十一時から午後一時の間。方角では南。

ご【午】🔗🔉

ご【午】 (造)十二支の第七。うま。時刻では昼の十二時、方位では南。 「━後・━餐・━睡」 「正━・子━線」

ご‐ご【午後(午后)】🔗🔉

ご‐ご【午後(午后)】 正午から夜の十二時までの間。また、正午から夕方ごろまでの間。 ⇔午前

ごご‐いち【午後一】🔗🔉

ごご‐いち【午後一】 〔俗〕その日の午後、一番最初。午後一番。 「━で伺います」

ご‐さん【午餐】🔗🔉

ご‐さん【午餐】 〔文〕昼食。 「━会」 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖昼飯‖ひるめし

ご‐すい【午睡】🔗🔉

ご‐すい【午睡】 名・自サ変〔文〕昼寝をすること。昼寝。 「━を貪むさぼる」 「電話が━の夢をさます」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

ご‐ぜん【午前】🔗🔉

ご‐ぜん【午前】 夜中の零時から正午までの間。また、夜明けごろから正午までの間。 「━十時」 「━の授業」 ⇔午後

ごぜん‐さま【午前様】🔗🔉

ごぜん‐さま【午前様】 〔俗〕宴会や遊びなどで、午前零時を過ぎて帰宅すること。また、その人。 ◇「御前様」をもじった語。

ご‐ほう【午砲】━ハウ🔗🔉

ご‐ほう【午砲】━ハウ 正午を知らせた号砲。また、その音。どん。 ◇東京では明治四(一八七一)年から昭和四(一九二九)年まで行われた。

ひる【昼】🔗🔉

ひる【昼】 日の出から日の入りまでの明るい間。日中。昼間。 「━は働き、夜学校へ行く」 ⇔ ◇特に日の高い間をいうことがある。「朝と━の二回散歩をする」 正午。 午」とも。 昼食。ひるめし。 「簡単に━を済ます」 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖ひる

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