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きょう【叫】ケウ🔗🔉

きょう【叫】ケウ (造)大声を出す。さけぶ。 「絶━」

きょう‐かん【叫喚】ケウクヮン🔗🔉

きょう‐かん【叫喚】ケウクヮン 自サ変大声でわめきさけぶこと。また、そのさけび。 「━(の声)があがる」 →阿鼻あび叫喚 八大地獄の第四。殺生せっしょう・邪じゃいんなどを犯した者が落ち、熱湯や猛火に責められて泣き叫ぶところとされる。 ◇「叫喚地獄」の略。

きょう‐せい【叫声】ケウ━🔗🔉

きょう‐せい【叫声】ケウ━ さけび声。 「━をあげる」

さけび【叫び】🔗🔉

さけび【叫び】 大声をあげること。また、その声。 「助けを呼ぶ━」 必死になって訴える主張。 「民族解放の━」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

さけび‐ごえ【叫び声】━ゴヱ🔗🔉

さけび‐ごえ【叫び声】━ゴヱ 大きく張りあげる声。叫び。 関連語 大分類‖声‖こえ 中分類‖‖こえ 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

さけ・ぶ【叫ぶ】🔗🔉

さけ・ぶ【叫ぶ】 他五 大声を出していう。大声を発する。 「助けてと━」 「鈴木君万歳と/を━」 「快哉かいさいを━」 「泣き━」 強く主張する。声高に訴える。 「戦争反対[予算の削減]を━」 叫べる 叫び 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

わめ・く【喚く(叫く)】🔗🔉

わめ・く【喚く(叫く)】 自他五大声でさけぶ。また、大声をあげて騒ぐ。 「酔っぱらいが━」 「泣いても━・いてもどうにもならない」 「大声で悪口を━」 わめける わめき 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

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