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はて【果て】🔗⭐🔉
はて【果て】

名
終わること。尽きること。また、物事の終わり。しまい。
「━のない欲望」
行きつく最後の所。いちばん端の所。
「地の━・世界の━」
年月を経て行きついた状態。末路。
「なれの━」

名
終わること。尽きること。また、物事の終わり。しまい。
「━のない欲望」
行きつく最後の所。いちばん端の所。
「地の━・世界の━」
年月を経て行きついた状態。末路。
「なれの━」
はて‐し【果てし】🔗⭐🔉
はて‐し【果てし】

名
終わりとなるところ。限り。きり。
「━のない議論」
◇「し」は強意の助詞。打ち消しの語を伴って使う。

名
終わりとなるところ。限り。きり。
「━のない議論」
◇「し」は強意の助詞。打ち消しの語を伴って使う。
はてし‐な・い【果てしない(果てし無い)】🔗⭐🔉
はてし‐な・い【果てしない(果てし無い)】

形
終わりに達しないさま。限りない。
「━・く続く草原」
「━苦悩」
‐さ

形
終わりに達しないさま。限りない。
「━・く続く草原」
「━苦悩」
‐さ
はて‐は【果ては】🔗⭐🔉
はて‐は【果ては】

副
しまいには。ついには。
「口論を始めて、━殴り合いになる」

副
しまいには。ついには。
「口論を始めて、━殴り合いになる」
は・てる【果てる】🔗⭐🔉
は・てる【果てる】

動下一

自
〔やや古風な言い方で〕
続いていたことが終わりに達する。
「宴が━」
「いつ━とも(知れ)ない攻撃」
「━ことなく話し続ける」
死ぬ。
「戦場
で/に━」
「失意のうちに━」
「自害して━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》限界まで…する。すっかり…する。
「困り━・疲れ━」
「あきれ━・変わり━・荒れ━」
「愛想もこそも尽き━」
多くマイナスに評価していう。
は・つ(下二)
果て

動下一

自
〔やや古風な言い方で〕
続いていたことが終わりに達する。
「宴が━」
「いつ━とも(知れ)ない攻撃」
「━ことなく話し続ける」
死ぬ。
「戦場
で/に━」
「失意のうちに━」
「自害して━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》限界まで…する。すっかり…する。
「困り━・疲れ━」
「あきれ━・変わり━・荒れ━」
「愛想もこそも尽き━」
多くマイナスに評価していう。
は・つ(下二)
果て
明鏡国語辞典に「果て」で始まるの検索結果 1-5。