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たい【滞】🔗⭐🔉
たい【滞】
(造)
一か所にとどまる。
「━空・━在」
一か所にとどまって進まない。とどこおる。
「━積・━納」
「延━・渋━・停━」
滯
(造)
一か所にとどまる。
「━空・━在」
一か所にとどまって進まない。とどこおる。
「━積・━納」
「延━・渋━・停━」
滯
たい‐か【滞貨】━クヮ🔗⭐🔉
たい‐か【滞貨】━クヮ

名・自サ変
商品が売れなくてたまっていること。また、その商品。ストック。
貨物などが輸送しきれないでたまっていること。また、その貨物。
「輸入貨物が━する」

名・自サ変
商品が売れなくてたまっていること。また、その商品。ストック。
貨物などが輸送しきれないでたまっていること。また、その貨物。
「輸入貨物が━する」
たい‐くう【滞空】🔗⭐🔉
たい‐くう【滞空】

名
航空機などが空中を飛び続けること。また、空中にとどまること。
「━時間」
◇ふつう他の語につけて使う。

名
航空機などが空中を飛び続けること。また、空中にとどまること。
「━時間」
◇ふつう他の語につけて使う。
たい‐ざい【滞在】🔗⭐🔉
たい‐ざい【滞在】

名・自サ変
よその土地に行って、そこにある期間とどまること。
「━期間」

名・自サ変
よその土地に行って、そこにある期間とどまること。
「━期間」
たい‐せき【滞積】🔗⭐🔉
たい‐せき【滞積】

名・自サ変
輸送がとどこおって、貨物などが一か所にたまること。
処理しなくてはならない問題が片づかないままたまること。

名・自サ変
輸送がとどこおって、貨物などが一か所にたまること。
処理しなくてはならない問題が片づかないままたまること。
たい‐にち【滞日】🔗⭐🔉
たい‐にち【滞日】

名・自サ変
日本に滞在すること。
「研修のため二か月━する」

名・自サ変
日本に滞在すること。
「研修のため二か月━する」
たい‐のう【滞納】━ナフ🔗⭐🔉
たい‐のう【滞納】━ナフ

名・他サ変
納めなくてはならない金銭・物品などを期日までに納めないこと。
「━処分(=租税の滞納者の財産を差し押さえ、それを競売に付した代金から税を徴収する行政処分)」

名・他サ変
納めなくてはならない金銭・物品などを期日までに納めないこと。
「━処分(=租税の滞納者の財産を差し押さえ、それを競売に付した代金から税を徴収する行政処分)」
たい‐りゅう【滞留】━リウ🔗⭐🔉
たい‐りゅう【滞留】━リウ

名・自サ変
物事がとどこおって動かないこと。停滞。
「貨物が━する」
旅先にしばらくとどまること。滞在。
留とうりゅう。

名・自サ変
物事がとどこおって動かないこと。停滞。
「貨物が━する」
旅先にしばらくとどまること。滞在。
留とうりゅう。
とどこお・る【滞る】トドコホル🔗⭐🔉
とどこお・る【滞る】トドコホル

自五
物事が順調に進まない。停滞する。
「仕事が━」
「ストの影響で貨物が━」
「交通が━」
「審議は━ことなく運んだ」
支払うべき金が未納のままたまる。
「支払いが━」
「家賃が半年分も━」
滞り
関連語
大分類‖遅れる‖おくれる
中分類‖遅滞‖ちたい

自五
物事が順調に進まない。停滞する。
「仕事が━」
「ストの影響で貨物が━」
「交通が━」
「審議は━ことなく運んだ」
支払うべき金が未納のままたまる。
「支払いが━」
「家賃が半年分も━」
滞り
関連語
大分類‖遅れる‖おくれる
中分類‖遅滞‖ちたい
なず・む【▽泥む・▽滞む】ナヅム🔗⭐🔉
なず・む【▽泥む・▽滞む】ナヅム

動五

自
〔古い言い方で〕
そのことに心がとらわれる。こだわる。
「旧習に━」
なじむ。
「都会の暮らしに━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》はかばかしく進まない。とどこおる。
「行き━・暮れ━」
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖こだわる‖こだわる

動五

自
〔古い言い方で〕
そのことに心がとらわれる。こだわる。
「旧習に━」
なじむ。
「都会の暮らしに━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》はかばかしく進まない。とどこおる。
「行き━・暮れ━」
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖こだわる‖こだわる
明鏡国語辞典に「滞」で始まるの検索結果 1-10。