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そ【狙】🔗⭐🔉
そ【狙】
(造)
猿。
「━公・━猴そこう」
ねらう。
「━撃」




ねらい【狙い】ネラヒ🔗⭐🔉
ねらい【狙い】ネラヒ

名
弓・銃などで目標をねらうこと。また、その目標。
「━を定めて撃つ」
目当てとするところ。意図。
「作品の━を説明する」






ねらい‐うち【狙い撃ち】ネラヒ━🔗⭐🔉
ねらい‐うち【狙い撃ち】ネラヒ━

名・他サ変
銃などで、目標を定めて撃つこと。
◇特定の目標を攻撃・攻略したり非難したりすることのたとえにも使う。




ねらい‐すま・す【狙い澄ます】ネラヒ━🔗⭐🔉
ねらい‐すま・す【狙い澄ます】ネラヒ━

他五
十分にねらいを定める。
「━・して標的を撃つ」




ねらい‐め【狙い目】ネラヒ━🔗⭐🔉
ねらい‐め【狙い目】ネラヒ━

名
博打ばくちで、出るとねらいをつけた賽さいの目。
ねらうのに適当なもの。また、ねらうための好機。
「今、━の資格」
「買い物は客の少ない午前中が━だ」
関連語
大分類‖時‖とき
中分類‖機会‖きかい






ねら・う【狙う】ネラフ🔗⭐🔉
ねら・う【狙う】ネラフ

他五
あるものを目標として、銃器や投球などのねらいを定める。〜に照準を合わせる。
「猟銃を構えてイノシシを━」
「的を━・って矢を射る」
「若い女性を━・って犯行を重ねる」
あるものを手に入れようとして(また、あることを遂行しようとして)目標を定める。
「タカが獲物を━」
「気鋭の作家がベストセラーを━」
「会社が経費の節減を━」
「優勝を━」
目標を達成しようとして機会をうかがう。
「カメラマンが決定的瞬間を━」
「すきを━・って逃走する」
ねらえる
ねらい









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