複数辞典一括検索+![]()
![]()
にらみ【▼睨み】🔗⭐🔉
にらみ‐あ・う【▼睨み合う】━アフ🔗⭐🔉
にらみ‐あ・う【▼睨み合う】━アフ

自五
互いに相手をにらむ。
「両力士がじっと━」
互いに相手の動きをうかがいながら対立する。
「二派に分裂して━」
にらみ合い
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ

自五
互いに相手をにらむ。
「両力士がじっと━」
互いに相手の動きをうかがいながら対立する。
「二派に分裂して━」
にらみ合い
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ
にらみ‐だい【▼睨み▼鯛】━ダヒ🔗⭐🔉
にらみ‐だい【▼睨み▼鯛】━ダヒ

名
正月や祝儀の席に縁起物として飾る鯛。
◇にらみながら酒を飲むことから。

名
正月や祝儀の席に縁起物として飾る鯛。
◇にらみながら酒を飲むことから。
にら・む【▼睨む】🔗⭐🔉
にら・む【▼睨む】

他五
鋭い目つきで相手をじっと見る。
「対戦相手を━」
「目を怒らして━」
「じろりと━」
敵意・怒り・非難などの気持ちがこもる。
精神を集中してじっと見る。また、事態を注意深く観察する。
「標的をぐっと━」
「宙を━・んで考え込む」
「情勢を━・んで断を下す」
見当をつける。めぼしをつける。
「犯人はあいつに違いないと━」
「僕は彼を四〇前後と━・んでいる」
「━・んだ通りの結末になる」
《多く「━・まれる」の形で》好ましくない人物として目をつけられる。
「警察から━・まれる」
にらみ
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ

他五
鋭い目つきで相手をじっと見る。
「対戦相手を━」
「目を怒らして━」
「じろりと━」
敵意・怒り・非難などの気持ちがこもる。
精神を集中してじっと見る。また、事態を注意深く観察する。
「標的をぐっと━」
「宙を━・んで考え込む」
「情勢を━・んで断を下す」
見当をつける。めぼしをつける。
「犯人はあいつに違いないと━」
「僕は彼を四〇前後と━・んでいる」
「━・んだ通りの結末になる」
《多く「━・まれる」の形で》好ましくない人物として目をつけられる。
「警察から━・まれる」
にらみ
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ
にらめっ‐こ【▼睨めっこ】🔗⭐🔉
にらめっ‐こ【▼睨めっこ】

名・自サ変
にらみ合うこと。互いに向き合ったまま対立を続けること。
向き合って互いに滑稽な表情をつくり、先に笑ったほうを負けとする子供の遊び。にらめくら。
物をじっと見たまま黙っていること。
「書類と━する」
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ

名・自サ変
にらみ合うこと。互いに向き合ったまま対立を続けること。
向き合って互いに滑稽な表情をつくり、先に笑ったほうを負けとする子供の遊び。にらめくら。
物をじっと見たまま黙っていること。
「書類と━する」
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖にらむ‖にらむ
ね・める【▼睨める】🔗⭐🔉
ね・める【▼睨める】

他下一
「にらむ」の古風な言い方。
「目をむいて相手を━」
ね・む(下二)

他下一
「にらむ」の古風な言い方。
「目をむいて相手を━」
ね・む(下二)
明鏡国語辞典に「睨」で始まるの検索結果 1-9。