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つぶ・る【瞑る】🔗🔉

つぶ・る【瞑る】 他五《「目を━」の形で》 まぶたを閉じる。目をつむる。 「ストロボの光に思わず目を━」 「目を━・って考える」 「片目を━・って顕微鏡をのぞく」 見て見ぬふりをする。 「今回だけはお前の不祥事に目を━・ろう」 「環境汚染に目を━・って開発を続ける」 死ぬ。瞑目めいもくする。 「ありがとうと言い残して目を━」

つむ・る【瞑る】🔗🔉

つむ・る【瞑る】 他五つぶる。

めい・する【瞑する】🔗🔉

めい・する【瞑する】 自サ変 目を閉じる。 「━・して思いをめぐらす」 安らかに死ぬ。 「以もつ瞑すべし」 めい・す(サ変) 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖死ぬ‖しぬ

めい‐そう【瞑想・冥想】━サウ🔗🔉

めい‐そう【瞑想・冥想】━サウ 名・自他サ変目を閉じて雑念を払い、静かに思いをめぐらすこと。 「心静かに━して雑念を去る」 「━にふける」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

めい‐めい【冥冥(瞑)】🔗🔉

めい‐めい【冥冥(瞑)】 形動トタル〔文〕暗いさま。 「━たる闇」

めい‐もく【瞑目】🔗🔉

めい‐もく【瞑目】 名・自サ変 目を閉じること。 安らかに死ぬこと。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

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