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いな‐ずま【稲妻(▽電)】━ヅマ🔗⭐🔉
いな‐ずま【稲妻(▽電)】━ヅマ

名
雷雨などのとき、空中の放電によって生じる光。稲光いなびかり。雷光。
「東の空に━が走る」
「━形(=ジグザグ模様)」
◇「稲の夫つま」の意。昔、これを受けて稲が穂をはらむと信じられていた。
現代仮名遣いでは「いなづま」も許容。
すばやい動きなどのたとえに使う。「━のようにアイデアがひらめく」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖光‖ひかり

名
雷雨などのとき、空中の放電によって生じる光。稲光いなびかり。雷光。
「東の空に━が走る」
「━形(=ジグザグ模様)」
◇「稲の夫つま」の意。昔、これを受けて稲が穂をはらむと信じられていた。
現代仮名遣いでは「いなづま」も許容。
すばやい動きなどのたとえに使う。「━のようにアイデアがひらめく」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖光‖ひかり
明鏡国語辞典に「稲妻」で始まるの検索結果 1-1。