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そう‐しゅつ【簇出】🔗🔉

そう‐しゅつ【簇出】 名・自サ変群がり出ること。

そう‐せい【叢生(簇生)】🔗🔉

そう‐せい【叢生(簇生)】 名・自サ変 草木などが群がって生えること。 茎・花茎・葉などが近接して多数生じること。束生そくせい 歯の一部が重なり合って凸凹に生えている状態。乱杭歯らんぐいばや八重歯。

ぞく‐せい【族生・簇生】🔗🔉

ぞく‐せい【族生・簇生】 名・自サ変そうせい(叢生) ◇「簇生そうせい」の慣用読み。

むらが・る【群がる(叢がる・簇がる)】🔗🔉

むらが・る【群がる(叢がる・簇がる)】 自五多くの人や生物などが一か所に秩序なく寄り集まる。 「魚がえさに━」 「アリが砂糖に━」 「火事場に野次馬が━」 「タンポポが━・って咲く」 動物以外では「━・って(いる)」の形で使うことが多い。 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖集団‖しゅうだん

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