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イーエス‐さいぼう【ES細胞】━サイバウ🔗🔉

イーエス‐さいぼう【ES細胞】━サイバウ 哺乳ほにゅう類の発生初期段階である胚盤はいばん胞の内部細胞塊から得られる細胞株。胚幹細胞。胚性幹細胞。 ◇ESはembryonic stemの略。

エスカルゴ[escargot フランス]🔗🔉

エスカルゴ[escargot フランス] 食用のカタツムリ。主にフランスで、ブドウの葉を飼料に養殖される。ブルゴーニュ産・シャンパーニュ産などが有名。薄茶色の殻が美しい。

エスカレーター[escalator]🔗🔉

エスカレーター[escalator] 人や荷物を自動的に階上・階下に運ぶ階段状の装置。自動階段。 「━式に(=入学試験を経ないで)進学できる学校」 ◇もと、商標名。

エスカレート[escalate]🔗🔉

エスカレート[escalate] 名・自サ変段階的に拡大または激化していくこと。 「紛争が━する」 ⇔デスカレート

エスキモー[Eskimo]🔗🔉

エスキモー[Eskimo] 主としてグリーンランドやアラスカなどの北極海沿岸に住む民族。モンゴル系といわれ、漁猟を主として生活する。 ◇近年、「イヌイット」も多く使われるが、地域によって自称・公称も異なる。

エスケープ[escape]🔗🔉

エスケープ[escape] 名・自サ変逃げること。

エスコート[escort]🔗🔉

エスコート[escort] 名・他サ変 護衛すること。また、その人。 「SPが大統領夫人を━する」 男性が女性につきそって送ること。また、その男性。 「彼女を━してパーティーに行く」

エスタブリッシュメント[establishment]🔗🔉

エスタブリッシュメント[establishment] 既成の体制。権力機構。 支配者層。支配階級。

エステート[estate]🔗🔉

エステート[estate] 地所。私有地。 財産。また、財産権。不動産権。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

エステティック[esthtique フランス]🔗🔉

エステティック[esthtique フランス] メイクアップ・美顔術・脱毛・痩身そうしん法などによる全身美容。エステ。エステティーク。 「━サロン」

エステル[Ester ドイツ]🔗🔉

エステル[Ester ドイツ] 酸とアルコールから生じる化合物の総称。低分子エステルは食品の香料などに用いる。

エストロゲン[estrogen]🔗🔉

エストロゲン[estrogen] 主として卵巣から分泌される雌性しせいホルモン。卵巣・子宮・乳腺などの発育を促し、第二次性徴を発現させる。発情ホルモン。卵胞らんぽうホルモン。

エスプリ[esprit フランス]🔗🔉

エスプリ[esprit フランス] 精神。 機知。才知。 「━のきいた会話」 ◆英語のspiritに当たる語。

エスプレッソ[espresso イタリア]🔗🔉

エスプレッソ[espresso イタリア] 深いりしたコーヒー粉に蒸気圧で一気に熱湯を通していれるコーヒー。また、それをいれるための器具。 ◇加圧式の、の意から。

エスペラント[Esperanto]🔗🔉

エスペラント[Esperanto] ポーランドの眼科医ザメンホフが創案した人工の国際語。字母は二八。一八八七年に公表された。エスペラント語。エス語。 ◇希望する人の意。

エセー[essay]🔗🔉

エセー[essay] エッセイ

エッセイ[essay]🔗🔉

エッセイ[essay] 自由な形式で自分の見聞・感想・意見などを述べた散文。随筆。随想。 ある特定の主題について論じた文。小論文。論説。 ◆「エッセー」「エセー」とも。

エッセイスト[essayist]🔗🔉

エッセイスト[essayist] 随筆家。

エッセンス[essence]🔗🔉

エッセンス[essence] 物事の本質。精髄。粋すい。 「王朝文学にみる美の━」 芳香性のある植物から抽出した香りの成分。 「バニラ━」

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