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広辞苑の検索結果 (44)

イー‐エス‐ピー【ESP】🔗🔉

イー‐エス‐ピーESP】 〔心〕(extrasensory perception)超感覚的知覚。既知の感覚受容器を通さずに外界の情報をとらえるとされる現象。実証的確定にまでは至っていないものが多い。テレパシー・透視・予知など。→超心理学 ○言い得て妙いいえてみょう 実にうまく言い当てているさま。「その形容は―だ」 ⇒い・う【言う・云う・謂う】

エスカップ【ESCAP】🔗🔉

エスカップESCAP】 (Economic and Social Commission for Asia and the Pacific)アジア太平洋経済社会委員会。アジア極東地域の経済・社会開発を目標とする。1947年設置のエカフェ(アジア極東経済委員会)を74年改称。国連経済社会理事会の地域経済委員会の一つ。本部バンコク。

エスカベーシュ【escabèche フランス】🔗🔉

エスカベーシュescabèche フランス】 マリネの一種。から揚げした小魚を酢・油・野菜などを混ぜた漬け汁に漬けたもの。スペイン起源の料理。

エスカルゴ【escargot フランス】🔗🔉

エスカルゴescargot フランス】 食用カタツムリ。フランス料理などに用いる。 ⇒エスカルゴ‐スカート

エスカルゴ‐スカート🔗🔉

エスカルゴ‐スカート (和製語escargot skirt)カタツムリの殻のように螺旋らせん状にはぎ合わせたスカート。スパイラル‐スカート。スワール‐スカート。→スカート(図) ⇒エスカルゴ【escargot フランス】

エスカレーション【escalation】🔗🔉

エスカレーションescalation】 段階的に拡大していくこと。度合を激しくすること。

エスカレーター【escalator アメリカ】🔗🔉

エスカレーターescalator アメリカ】 ①人・貨物を昇降する階段状の動力装置。 ②比喩的に、入学試験なしに自動的に進学できる制度。 ⇒エスカレーター‐じょうこう【エスカレーター条項】

エスカレート【escalate】🔗🔉

エスカレートescalate】 段階を追って拡大・増加・激化すること。「口論が―する」

エスカロップ【escalope フランス】🔗🔉

エスカロップescalope フランス】 子牛などの肉や白身魚の薄い切り身。また、それを使った料理。

エスキプーラス【Esquipulas】🔗🔉

エスキプーラスEsquipulas】 グアテマラ南東部の町。黒いキリスト像を祭る聖堂があり、巡礼地。

エスキモー【Eskimo】🔗🔉

エスキモーEskimo】 グリーンランド・カナダ・アラスカ・シベリア東端部の極北ツンドラに居住する先住民族の総称。カナダではイヌイット(Inuit)と自称し、公的にもそう呼ぶが、グリーンランドではカラーリット、アラスカではエスキモーが公的な総称。モンゴロイドに属し、漁労・海獣猟・カリブー猟・捕鯨などに従事する。夏は皮製のテントに、冬は雪製の半球型の家(イグルー)やツンドラの土で覆った家に住むが、文化的な差異も大きい。現在は定住化が進む。 ⇒エスキモー‐アレウト‐ごぞく【エスキモーアレウト語族】 ⇒エスキモー‐けん【エスキモー犬】 ⇒エスキモー‐ご【エスキモー語】

エスキモー‐アレウト‐ごぞく【エスキモーアレウト語族】🔗🔉

エスキモー‐アレウト‐ごぞくエスキモーアレウト語族】 (Eskimo-Aleutian)グリーンランド・カナダ・アラスカ・チュクチ半島で話されるエスキモー諸語と、カムチャツカ半島・アリューシャン列島で話されるアレウト諸語とで形成される語族。一つの語幹に多くの接辞が付加される形態的な特徴をもつ。 ⇒エスキモー【Eskimo】

エスクード【escudo ポルトガル】🔗🔉

エスクードescudo ポルトガル】 ポルトガルの貨幣単位。1999年ユーロに移行。

エスケープ【escape】🔗🔉

エスケープescape】 (逃亡・脱出の意)学生語で、授業中教室を脱け出たり講義に欠席したりすること。 ⇒エスケープ‐キー【escape key】 ⇒エスケープ‐クローズ【escape clause】

エスケープ‐キー【escape key】🔗🔉

エスケープ‐キーescape key】 コンピューターのキーボードの左上にあるキーの一種。多く、ソフトウェアの操作を間違えた時、操作の前の状態に戻すために使用。 ⇒エスケープ【escape】

エスケープ‐クローズ【escape clause】🔗🔉

エスケープ‐クローズescape clause】 免責条項。国際協定の条文適用の免除を規定した条項。 ⇒エスケープ【escape】

エスコ【ESCO】🔗🔉

エスコESCO】 (energy service company)工場やビルの省エネルギーに関する包括的なサービスを提供する企業。

エスコート【escort】🔗🔉

エスコートescort】 護衛すること。多く、男性が女性に付き添って送ることをいう。

エスパー【esper】🔗🔉

エスパーesper】 五感を超える知覚を持つとされる人。超能力者。→ESP

エスパニョーラ【Española スペイン】🔗🔉

エスパニョーラEspañola スペイン】 (小スペインの意)カリブ海、大アンティル諸島の中央にある島。面積7万7000平方キロメートル。先住民の絶滅後、ヨーロッパ人がアフリカより黒人を移入。現在、東部はドミニカ共和国、西部はハイチ共和国。イスパニョーラ島。サント‐ドミンゴ島。ハイチ島。

エスファハン【Eṣfahān】🔗🔉

エスファハンEṣfahān】 イラン中部にある都市。オアシス都市として成立し、16世紀末サファヴィー朝の首都となって以後発展。「王のモスク」などイスラム建築が多く、イマーム広場は世界遺産。人口152万(2003)。イスファハン。 イマームモスクと広場 提供:JTBフォト イマーム広場 提供:JTBフォト

エスプリ【esprit フランス】🔗🔉

エスプリesprit フランス】 ①精神。 ②機知。才知。

エスプレッソ【espresso イタリア】🔗🔉

エスプレッソespresso イタリア】 (「速い」の意から)ごく細かく挽いた深炒りのコーヒー豆に圧搾蒸気を通して一気にいれた濃いコーヒー。また、それを淹れる器具。

エスペランサ【esperança ポルトガル】🔗🔉

エスペランサesperança ポルトガル】 (キリシタン用語)希望。どちりなきりしたん「―とて、後生の扶たすかるべき事を頼もしく思ひ奉る善なり」

エスペランチスト【Esperantist】🔗🔉

エスペランチストEsperantist】 エスペラント使用者。エスペラント主義者。

エスペラント【Esperanto エスペラント】🔗🔉

エスペラントEsperanto エスペラント】 (「希望する人」の意)ザメンホフが創案した人工の国際語。単語は国際共通性の高いものをロマンス語・ゲルマン語・スラヴ語などから採用。1887年に公表され、1906年(明治39)日本エスペラント協会ができた。エス語。

エセン【也先・Esen】🔗🔉

エセン也先・Esen】 明代、モンゴルのオイラート部の首長。1439年、父の死とともに全モンゴルの支配者となり、49年には明軍と土木堡で戦い、英宗を捕らえ北京を包囲。53年みずから汗位についたが、翌年部下に殺された。( 〜1454)

おうしゅう‐うちゅう‐きかん【欧州宇宙機関】‥シウ‥チウ‥クワン🔗🔉

おうしゅう‐うちゅう‐きかん欧州宇宙機関‥シウ‥チウ‥クワン (European Space Agency)欧州17カ国が参加する宇宙開発機関。1975年、10カ国で設立。本部はパリ。ESA ⇒おう‐しゅう【欧州】

きかがくてき‐せいしん【幾何学的精神】🔗🔉

きかがくてき‐せいしん幾何学的精神】 (esprit géométrique フランス)パスカルの語で、人間精神の一類型。幾何学のように公理から定理を演繹する論証的・合理的な認識を行う精神態度。↔繊細の精神。 ⇒きか‐がく【幾何学】

じゅうぎょういん‐もちかぶせいど【従業員持株制度】‥ゲフヰン‥🔗🔉

じゅうぎょういん‐もちかぶせいど従業員持株制度‥ゲフヰン‥ 会社が従業員の自社への帰属意識や安定株主の増大などを目的として、給料の天引きなどの方法によって、従業員に株式を取得させる制度。 ⇒じゅう‐ぎょう【従業】

しゅうまつ‐ろん【終末論】🔗🔉

しゅうまつ‐ろん終末論】 〔宗〕(eschatology)世界や人間の終末を論ずるキリスト教神学の一部。死・審判・天国・地獄などを論ずる。終末思想は、すでにユダヤ教に見出されるが、特に初期キリスト教では終末時のキリスト来臨による世の完成が待望された。また、この語は、他の類似の思想にも用いられる。終末観。 ⇒しゅう‐まつ【終末】

スペイン【Spain・西班牙】🔗🔉

スペインSpain・西班牙】 南ヨーロッパ、イベリア半島の大部分を占める立憲君主国。15世紀末に統一王国が成立して栄え、長らく広大な植民地をもった。日本との修交は安土桃山時代にさかのぼる。1936〜39年の内戦を経て、47〜75年フランコ政権。75年にファン-カルロス1世が即位し王制に復す。面積50万6千平方キロメートル。人口4269万2千(2004)。首都マドリード。イスパニア。→ヨーロッパ(図)。 マヨール広場(マドリード) 撮影:田沼武能 ⇒スペイン‐かぜ【スペイン風邪】 ⇒スペイン‐けいしょう‐せんそう【スペイン継承戦争】 ⇒スペイン‐ご【スペイン語】 ⇒スペイン‐ないせん【スペイン内戦】

せんさい‐の‐せいしん【繊細の精神】🔗🔉

せんさい‐の‐せいしん繊細の精神】 (esprit de finesse フランス)パスカルの用語。複雑な事象を、論証によらず、直観的・全体的に把握する柔軟性に富む認識能力。↔幾何学的精神 ⇒せん‐さい【繊細】

だっしゅつ‐そくど【脱出速度】🔗🔉

だっしゅつ‐そくど脱出速度】 (escape velocity)物体が天体の引力に打ち勝ってその天体から飛び去ることのできる限界速度。この速度では物体は放物線軌道をえがく。逃脱速度。第二宇宙速度。→宇宙速度 ⇒だっ‐しゅつ【脱出】

🄰Es🔗🔉

Es [einsteinium]アインスタイニウムの元素記号.

🄰ES🔗🔉

ES [employee satisfaction]従業員満足.

🄰ESAF🔗🔉

ESAF [Enhanced Structural Adjustment Facility]IMFの拡大構造調整融資.

🄰ESCA🔗🔉

ESCA(エスカ) [electron spectroscopy for chemical analysis]光電子分光法による物質の分析法の一つ.

🄰ESCB🔗🔉

ESCB [European System of Central Banks]欧州中央銀行制度.

🄰ESE🔗🔉

ESE [east-southeast]東南東.

🄰ESL🔗🔉

ESL [English as a second language]第二言語としての英語.

🄰ESP🔗🔉

ESP [energy service provider]企業のエネルギー関連業務を請け負い,コスト削減のための分析・管理サービスを提供する事業者.

🄰ESPRIT🔗🔉

ESPRIT(エスプリ) [European Strategic Programme for Research and Development in Information Technology]欧州情報技術研究開発戦略計画.

🄰ESS🔗🔉

ESS [English speaking society]英会話クラブ.

大辞林の検索結果 (95)

イー-エス-ピーESP🔗🔉

イー-エス-ピー [5] ESP 〔extrasensory perception〕 超感覚的知覚。通常の感覚器官では知覚できない事象を認知する現象。テレパシー・透視・予知などの総称。超心理学の用語。

イーエスピー-カードESP card🔗🔉

イーエスピー-カード [7] ESP card 超心理学の実験用具。星・波・円・四角・十字の五種,各五枚よりなる。壁を隔てて被験者に提示し,その種類を当てさせる。

イスパニア(スペイン) Espaa🔗🔉

イスパニア (スペイン) Espaa ⇒スペイン

イスパニョーラEspaola🔗🔉

イスパニョーラ Espaola 中部アメリカ,西インド諸島の島。面積7万6千平方キロメートル。西部にハイチ,東部にドミニカの両共和国がある。旧称ハイチ。

エサキ-ダイオードEsaki diode🔗🔉

エサキ-ダイオード [6] Esaki diode 〔発明者江崎玲於奈(レオナ)の名にちなむ〕 不純物濃度の高い半導体を用いたダイオード。トンネル効果による負性抵抗特性(電圧を上げると電流が減る性質)をもち,発信・増幅に利用される。トンネル-ダイオード。

エスカESCA🔗🔉

エスカ [1] ESCA 〔electron spectroscopy for chemical analysis〕 電子分光法による分析法の一。試料に X 線をあて,そこから放出される電子の運動エネルギー分布を調べることにより,試料の化学結合の状態が分析できる。試料表面の物質の吸着状態,触媒作用などを解析する。

エスカップESCAP🔗🔉

エスカップ ESCAP 〔Economic and Social Commission for Asia and the Pacific〕 国連アジア太平洋経済社会委員会。国連の経済社会理事会に属する地域経済委員会の一。1947年に設立されたエカフェ(ECAFE)を74年に改組し,太平洋地域も加えて発足。域内諸国の経済発展を図り,経済開発のための域内協力を進めることを目的とする。本部はバンコク。

エスカベーシュ(フランス) escabche🔗🔉

エスカベーシュ [4] (フランス) escabche 魚を空揚げにして,酢・油・香味野菜などを合わせた液に漬けた料理。前菜に用いる。エスカベッシュ。

エスカルゴ(フランス) escargot🔗🔉

エスカルゴ [3] (フランス) escargot 食用カタツムリ。殻は薄く,薄茶色の球形で,殻高5センチメートル内外。ヨーロッパ原産。肉はフランス料理で珍重される。

エスカルゴ-バターescargot butter🔗🔉

エスカルゴ-バター [6] escargot butter フランスのブルゴーニュ地方名物のエスカルゴ料理に用いる合わせバター。バターにニンニクやパセリなどを加えたもの。

エスカレーションescalation🔗🔉

エスカレーション [4] escalation 段階的に拡大・激化すること。「戦線の―」

エスカレーターescalator🔗🔉

エスカレーター [4] escalator 動力で人や荷物を上下に運ぶ階段状の昇降装置。

エスカレートescalate🔗🔉

エスカレート [4] escalate (名)スル 物事の規模や程度が段階をおって拡大・激化すること。「紛争が―する」

エスカロープ(フランス) escalope🔗🔉

エスカロープ [4] (フランス) escalope 薄く切った畜肉や魚肉。また,その肉を用いた料理。エスカロップ。エスカロプ。

エスキス(フランス) esquisse🔗🔉

エスキス [1] (フランス) esquisse 下絵。スケッチ。見取り図。

エスキモーEskimo🔗🔉

エスキモー [3] Eskimo 〔インディアンの言葉で「生肉を食べる人」の意。自らは「人間」を意味するイヌイット・ユピックなどと称する〕 アジア大陸のベーリング海峡沿岸から北アメリカ・グリーンランド東岸に至る極北地帯に住むモンゴル系人種。数家族から成る小バンドを単位とし,主として狩猟・漁労で生活する。夏は分散し,冬は集団で氷の家(イグルー)などに住む。白人との接触によって社会的・文化的に変化しつつある。

エスクード(ポルトガル) escudo🔗🔉

エスクード [3] (ポルトガル) escudo ポルトガルの通貨単位。一エスクードは一〇〇センタボ(centavos)。

エスケープescape🔗🔉

エスケープ [3] escape (名)スル 〔逃げる,の意〕 授業中,こっそり教室を抜け出して怠けることをいう学生語。「授業を―する」

エスケープ-クローズescape clause🔗🔉

エスケープ-クローズ [7] escape clause ⇒免責条項(メンセキジヨウコウ)

エスコートescort🔗🔉

エスコート [3] escort (名)スル 保護すること。つきそっていくこと。また,その人。多く婦人を送る場合にいう。「社長夫人を―する」

エスコリアルEscorial🔗🔉

エスコリアル Escorial スペインのマドリード北西にある,修道院・王廟および王室の離宮からなる大建築。フェリペ二世(在位1556-1598)の建造。その教会堂はスペイン-ルネサンスの代表的建築物。1563年起工。

エスパドリーユ(フランス) espadrille🔗🔉

エスパドリーユ [5] (フランス) espadrille ジュートなどを底に使ったキャンバス製の靴。地中海沿岸の漁師のものが女性のリゾート-シューズに取り入れられたもの。

エスファハンEsfahan🔗🔉

エスファハン Esfahan ⇒イスファハン

エスプラネードesplanade🔗🔉

エスプラネード [5] esplanade 海岸や湖畔・河畔の遊歩道,ドライブウェイなどの平坦な道。

エスプリ(フランス) esprit🔗🔉

エスプリ [0] (フランス) esprit (1)こころ。精神。 (2)気がきいていること。機転。機知。「―のきいた小話」

エスプレッソ(イタリア) espresso🔗🔉

エスプレッソ [4] (イタリア) espresso コーヒーをいれる器具の一。濾過器に強く焙煎(バイセン)したコーヒー粉を入れ,これに蒸気圧で一気に熱湯を通していれるもの。また,この器具でいれた濃厚なコーヒー。

エスペランサ(ポルトガル) esperana🔗🔉

エスペランサ (ポルトガル) esperana 〔希望の意〕 キリシタン用語。望徳。スペランサ。「ひいですとゑすぺらさといふ頼敷,かりだあでといふ大切/ぎやどぺかどる」

エスペランティストEsperantist🔗🔉

エスペランティスト [6] Esperantist エスペラントに通じている人。また,その使用に共鳴する人。

エスペラントEsperanto🔗🔉

エスペラント [4] Esperanto 〔エスペラント語で「希望ある人」の意〕 1887年ポーランド人ザメンホフにより作られた国際補助語。二八の字母(母音五,子音二三)をもち,文法体系は簡単。語彙(ゴイ)はゲルマン語・ロマンス語系統のものから共通性の高いものを採り,基礎語一九〇〇。言語のちがう諸民族間の相互理解を目的とするエスペラント運動は,民族解放思想,反差別思想,平和思想と互いに影響し合い,多様な側面をもつ。日本では1906年(明治39)に日本エスペラント協会が設立された。エス語。 →エスペラント[音声]

エセンEsen🔗🔉

エセン Esen (?-1454) 中国,明代モンゴルのオイラート部族の長。女真を征服し,明に侵入して正統帝を捕らえた(土木の変)。のち,ハンを称したが部下に殺された。 〔「也先」とも書く〕

スベタ(ポルトガル) espada🔗🔉

スベタ [0] (ポルトガル) espada 〔元来は,剣の意のカルタ用語〕 (1)女性をののしっていう語。 (2)顔のみにくい女性。 (3)めくりカルタで,点にならないつまらない札。 (4)つまらない者。「こつちは凡夫の―の身/洒落本・当世気とり草」

テグネールEsaias Tegnr🔗🔉

テグネール Esaias Tegnr (1782-1846) スウェーデンの詩人。代表作,叙事詩「フリチョフ物語」

ESemployee satisfaction🔗🔉

ES employee satisfaction 従業員満足。CS(顧客満足)の向上のために重要とされる従業員の満足の度合。

ESSpain🔗🔉

ES Spain スペイン。ISOの国・地域コードの一。

Eseinsteinium🔗🔉

Es einsteinium アインスタイニウムの元素記号。

ESAEuropean Space Agency🔗🔉

ESA European Space Agency ⇒ヨーロッパ宇宙機関

ESARepublic of El Salvador🔗🔉

ESA Republic of El Salvador エルサルバドル。IOCの国・地域コードの一。

ESCEconomic and Social Council🔗🔉

ESC Economic and Social Council ECOSOC。 ⇒経済社会理事会

ESCAelectron spectroscopy for chemical analysis🔗🔉

ESCA (エスカ) electron spectroscopy for chemical analysis 電子分光法による分析法の一。 ⇒エスカ

ESCAPEconomic and Social Commission for Asia and the Pacific🔗🔉

ESCAP (エスカップ) Economic and Social Commission for Asia and the Pacific アジア太平洋経済社会委員会。 ⇒エスカップ

ESCBEuropean System of Central Banks🔗🔉

ESCB European System of Central Banks ヨーロッパ中央銀行制度。EMU(ヨーロッパ経済通貨同盟)の第3段階において,ECB(ヨーロッパ中央銀行)と加盟各国中央銀行とで構成される予定。

ESCWAEconomic and Social Commission for Western Asia🔗🔉

ESCWA Economic and Social Commission for Western Asia ⇒西アジア経済社会委員会

ESOPemployee stock ownership plan🔗🔉

ESOP (イソップ) employee stock ownership plan ⇒従業員持ち株制度

ESPextrasensory perception🔗🔉

ESP extrasensory perception 超感覚的知覚。 ⇒イーエスピー

ESPSpain🔗🔉

ESP Spain スペイン。IOCの国・地域コードの一。

ESPRITEuropean Strategic Program for Research and Development in Information Technology🔗🔉

ESPRIT (エスプリ) European Strategic Program for Research and Development in Information Technology ヨーロッパ情報技術研究開発戦略計画。情報処理に関する欧州各国企業間における共同研究開発プロジェクト。

es・ca・drille[skdrl](英和)🔗🔉

es・ca・drille[skdrl] n.(F.) (6機の)飛行隊;(8隻の)小艦隊.

es・ca・lade[skleid](英和)🔗🔉

es・ca・lade[skleid] vt.,n.はしごで登る(こと);《史・兵》攀城(はんじよう)(する).

es・ca・late[skleit](英和)🔗🔉

es・ca・late[skleit] vt.,vi.(段階的に)拡大する;大きくする〔なる〕;(エスカレーターで)昇る〔降りる〕.

es・ca・la・tion[sklin](英和)🔗🔉

es・ca・la・tion→音声 n.《経》(価格・賃金・運賃などの)エスカレーター式修正 (cf.escalator clause);段階的拡大.

es・ca・la・tor[skleitr](英和)🔗🔉

es・ca・la・tor[skleitr] n.エスカレーター.

scalator cluse(英和)🔗🔉

scalator cluse (賃金契約の)エスカレーター条項<物価の高低などに応じて賃金を増減する規定>.

es・cal・(l)op[esklp,‐‐/‐‐](英和)🔗🔉

es・cal・(l)op[esklp,--/--] n.,vt.=scallop.

es・ca・lope[skloup](英和)🔗🔉

es・ca・lope[skloup] n.エスカロップ<カツレツの一種>.

es・ca・pade[skpid](英和)🔗🔉

es・ca・pade[skpid] n.気まま〔突飛〕な行為;いたずら (prank).

es・cape[iskip](英和)🔗🔉

es・cape→音声 vi.,vt.逃げる,脱出する (from);免れる;(記憶に)残らない (His name 〜s me.彼の名はじきに忘れてしまう);(ガスなどが)漏れる;(ことば・ため息などが)思わず出る (A sigh of relief 〜d his lips.ほっとして安堵の吐息が出た).

escpe cluse(英和)🔗🔉

escpe cluse 免責条項<保険などの>.

es・ca・pee[skeip:,iski‐](英和)🔗🔉

es・ca・pee[skeip:,iski-] n.脱獄囚;逃避者.

es・cape・ment(英和)🔗🔉

es・cape・ment n.逃げ〔漏れ〕口;(時計の歯車の)逃がしどめ.

escpe vlve(英和)🔗🔉

escpe vlve 逃し弁.

es・cap・ism[iskipizm](英和)🔗🔉

es・cap・ism[iskipizm] n.現実逃避(主義).

es・ca・pol・o・gy[skpldi/‐‐](英和)🔗🔉

es・ca・pol・o・gy[skpldi/--] n.(特に演劇での)脱出法〔術〕.

es・car・got[sk:ru](英和)🔗🔉

es・car・got[sk:ru] n.(F.) エスカルゴ<食用カタツムリ>.

es・ca・role[skroul](英和)🔗🔉

es・ca・role[skroul] n.《植》キクヂシャ (endive) の一種<葉が大きくサラダ用>.

es・carp・ment[esk:rpmnt](英和)🔗🔉

es・carp・ment[esk:rpmnt] n.急斜面;がけ.

es・cha・tol・o・gy[sktldi/‐‐](英和)🔗🔉

es・cha・tol・o・gy[sktldi/--] n.《神》(世界)終末論,来世観.

es・cheat[est:t](英和)🔗🔉

es・cheat[est:t] vi.,vt.(土地などが国王・領主に)帰属する;帰属させる,没収する.

es・chew[est:](英和)🔗🔉

es・chew[est:] vt.避ける.

es・cort[sk:rt](英和)🔗🔉

es・cort→音声 n.護衛(兵・隊),護送(者);(婦人の)付き添い(男性).

scortgency(英和)🔗🔉

scort gency 夕べの催しに同伴する若い男女の紹介所.

es・cri・toire[skritw:r](英和)🔗🔉

es・cri・toire[skritw:r] n.(F.) (引出しつきの)書きもの机 (writing desk).

es・cu・do[esk:dou](英和)🔗🔉

es・cu・do[esk:dou] n.(pl.〜s) ポルトガルの貨幣単位;エスクード金〔銀〕貨.

es・cu・lent[skjulnt](英和)🔗🔉

es・cu・lent[skjulnt] a.食用に適する.

es・cutch・eon[isktn](英和)🔗🔉

es・cutch・eon[isktn] n.盾形の紋地. ◎a blot on one's escutcheon 汚名,名折れ.

Es・ki・mo[skmou](英和)🔗🔉

Es・ki・mo[skmou] n.(pl.〜(e)s, 〜),a.エスキモー人〔語〕 (の).

ESL[sl](英和)🔗🔉

ESL[sl] English as a second language.

e・soph・a・gus[isfs/‐‐](英和)🔗🔉

e・soph・a・gus[isfs/--] n.(pl.-gi[-i,-di]) 食道 (gullet).

es・o・ter・ic[strik](英和)🔗🔉

es・o・ter・ic[strik] a.少数の高弟だけに伝授される,奥儀の,秘教の (exoteric の対);秘密の;密教の.

ESP(英和)🔗🔉

ESP extrasensory perception.

esp.(英和)🔗🔉

esp. especially.

es・pal・ier[ispljr](英和)🔗🔉

es・pal・ier[ispljr] n.果樹垣 (trellis),樹墻(じゆしよう).

es・pe・cial[ispl](英和)🔗🔉

es・pe・cial[ispl] a.特別〔格別〕の (exceptional).

es・pe・cial・ly(英和)🔗🔉

es・pe・cial・ly→音声 ad.特に,非常に;主として,主に.

Es・pe・ran・to[sprntou,‐:‐](英和)🔗🔉

Es・pe・ran・to[sprntou,-:-] n.エスペラント,エス語<国際補助語>.

es・pi・al[ispil](英和)🔗🔉

es・pi・al[ispil] n.偵察,探索.

es・pi・o・nage[spin:,‐nid](英和)🔗🔉

es・pi・o・nage[spin:,-nid] n.(F.) 探索,スパイ行為;スパイを使うこと.

es・pla・nade[splnid](英和)🔗🔉

es・pla・nade[splnid] n.(海岸などの)散歩道;(要塞と人家を隔てる)空地.

es・pus・al(英和)🔗🔉

es・pus・al n.(pl.) 婚約,婚礼;採用,支持,擁護.

es・pouse[ispuz](英和)🔗🔉

es・pouse→音声 vt.と結婚する;嫁にやる (marry);採り上げる (adopt),(意見・学説などを)支持する.

es・pres・so[esprsou](英和)🔗🔉

es・pres・so[esprsou] n.(It.) エスプレッソコーヒー<ひいたコーヒー豆に蒸気を通し圧力をかけて作る>.

es・prit[espr:/−](英和)🔗🔉

es・prit[espr:/−] n.(F.=spirit) 精神;エスプリ,機知 (lively wit).

esprt de crps[‐dk:r](英和)🔗🔉

esprt de crps[-d k:r] (F.) 団結心.

es・py[ispi](英和)🔗🔉

es・py[ispi] vt.(隠れた物,小さい物などを)見つける (detect,spy);目にはいる (see).

‐esque[‐esk](英和)🔗🔉

-esque[-esk] suf.名詞を形容詞に変える;「…ふうの」 の意;Romanesque,arabesque etc.「…の特質のある」 の意;picturesque,statuesque etc.

es・quire[iskwir](英和)🔗🔉

es・quire[iskwir] n.(E-)<英>(氏名の後につけて)様,殿 (John Smith,Esq.).

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