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【扶】🔗⭐🔉
【扶】
7画
部 [常用漢字]
区点=4162 16進=495E シフトJIS=957D
《常用音訓》フ
《音読み》 フ
/ブ
〈f
〉
《訓読み》 たすける(たすく)
《名付け》 すけ・たもつ・もと
《意味》
{動}たすける(タスク)。わきの下にぴったりと手を当ててささえる。そえ木を当ててささえる。力をかす。助力する。「扶起=扶ケ起コス」「顛而不扶=顛ルレドモ扶ケズ」〔→論語〕
{形}広がって大きいさま。〈類義語〉→博・→普。「扶疏フソ」「扶桑」
《解字》
形声。「手+音符夫」で、手の指四本をわきの下にぴたりと当てがってささえること。夫は発音を示し、意味に関係がない。
《単語家族》
拍(手のひらを当てる)
布(ぴたりと当てがう)
補(当てがう)などと同系。
《類義》
→助
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
7画
部 [常用漢字]
区点=4162 16進=495E シフトJIS=957D
《常用音訓》フ
《音読み》 フ
/ブ
〈f
〉
《訓読み》 たすける(たすく)
《名付け》 すけ・たもつ・もと
《意味》
{動}たすける(タスク)。わきの下にぴったりと手を当ててささえる。そえ木を当ててささえる。力をかす。助力する。「扶起=扶ケ起コス」「顛而不扶=顛ルレドモ扶ケズ」〔→論語〕
{形}広がって大きいさま。〈類義語〉→博・→普。「扶疏フソ」「扶桑」
《解字》
形声。「手+音符夫」で、手の指四本をわきの下にぴたりと当てがってささえること。夫は発音を示し、意味に関係がない。
《単語家族》
拍(手のひらを当てる)
布(ぴたりと当てがう)
補(当てがう)などと同系。
《類義》
→助
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要人名
漢字源 ページ 1805 での【扶】単語。