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【聘】🔗⭐🔉
【聘】
13画 耳部
区点=7059 16進=665B シフトJIS=E3D9
《音読み》 ヘイ
/ヒョウ(ヒャウ)
〈p
n〉
《訓読み》 とう(とふ)
《意味》
{動}とう(トフ)。贈り物を持って、人をたずねて、ようすをあたってみる。「聘問ヘイモン」
ヘイス{動}贈り物をして、賢者を招く。「招聘ショウヘイ」「湯使人以幣聘之=湯ハ人ヲシテ幣ヲモッテコレヲ聘セシム」〔→孟子〕
ヘイス{動・名}結納を差し出して、正式に妻をめとる。また、その作法。〈同義語〉→娉。「聘則為妻=聘スレバスナハチ妻トナル」〔→礼記〕
《解字》
会意兼形声。右側の字(音ヘイ)は投げ出す、あたってみるの意を含む。聘はそれを音符とし、耳をそえた字で、物を差し出して、相手の意向をあたること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 耳部
区点=7059 16進=665B シフトJIS=E3D9
《音読み》 ヘイ
/ヒョウ(ヒャウ)
〈p
n〉
《訓読み》 とう(とふ)
《意味》
{動}とう(トフ)。贈り物を持って、人をたずねて、ようすをあたってみる。「聘問ヘイモン」
ヘイス{動}贈り物をして、賢者を招く。「招聘ショウヘイ」「湯使人以幣聘之=湯ハ人ヲシテ幣ヲモッテコレヲ聘セシム」〔→孟子〕
ヘイス{動・名}結納を差し出して、正式に妻をめとる。また、その作法。〈同義語〉→娉。「聘則為妻=聘スレバスナハチ妻トナル」〔→礼記〕
《解字》
会意兼形声。右側の字(音ヘイ)は投げ出す、あたってみるの意を含む。聘はそれを音符とし、耳をそえた字で、物を差し出して、相手の意向をあたること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3570 での【聘】単語。