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【多感】🔗⭐🔉
【多感】
タカン 物事に感じやすいこと。感受性が強いこと。
【多種多様】🔗⭐🔉
【多種多様】
タシュタヨウ 種類や変化に富んでいること。いろいろさまざま。
【多端】🔗⭐🔉
【多端】
タタン こまごました仕事がたくさんあって忙しい。
【多聞天】🔗⭐🔉
【多聞天】
タモンテン〔仏〕四天王の一。福徳をまもり、北方の天をまもる。▽梵語ボンゴの意訳。「毘沙門天ビシャモンテン」とも。
【多謝】🔗⭐🔉
【多謝】
タシャ
厚く礼をのべる。「多謝長条似相識=多謝ス長条ノアヒ識ルガゴトクニ」
深くわびる。「妄言ボウゲン多謝」
〔俗〕ありがとう。
厚く礼をのべる。「多謝長条似相識=多謝ス長条ノアヒ識ルガゴトクニ」
深くわびる。「妄言ボウゲン多謝」
〔俗〕ありがとう。
【多難】🔗⭐🔉
【多難】
タナン 災難や困難な事がらが多くある。『多艱タカン』「前途多難」
【多識】🔗⭐🔉
【多識】
タシキ 物事を広く知っている。また、物事を広く知っている人。物知り。〈類義語〉博識。
【夜】🔗⭐🔉
【夜】
8画 夕部 [二年]
区点=4475 16進=4C6B シフトJIS=96E9
《常用音訓》ヤ/よ/よる
《音読み》 ヤ
〈y
〉
《訓読み》 よ/よる/よわ(よは)
《名付け》 やす・よ・よる
《意味》
{名}よ。よる。昼間をはさんで両わきにある暗い時間。〈対語〉→昼。〈類義語〉→夕・→宵。「夜半ヤハン(よなか)」「夜未半=夜イマダ半バナラズ」「夜以継日=夜モツテ日ニ継グ」〔→孟子〕「冒夜=夜ヲ冒ス」「直夜潰囲南出馳走=直夜囲ミヲ潰シテ南ニ出デテ馳走ス」〔→史記〕
{副}よわ(ヨハ)。よるおそく。〈対語〉→夙シュク。「夙興夜寐=夙ニ興キ夜ニ寐ヌ」〔→詩経〕
《解字》
会意兼形声。亦エキは、人のからだの両わきにあるわきの下を示し、腋エキの原字。夜は「月+音符亦の略体」で、昼(日の出る時)を中心にはさんで、その両わきにある時間、つまりよるのことを意味する。
《単語家族》
腋(からだの両わき)
掖エキ(わきをささえる)と同系。
《類義》
→暮
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
8画 夕部 [二年]
区点=4475 16進=4C6B シフトJIS=96E9
《常用音訓》ヤ/よ/よる
《音読み》 ヤ
〈y
〉
《訓読み》 よ/よる/よわ(よは)
《名付け》 やす・よ・よる
《意味》
{名}よ。よる。昼間をはさんで両わきにある暗い時間。〈対語〉→昼。〈類義語〉→夕・→宵。「夜半ヤハン(よなか)」「夜未半=夜イマダ半バナラズ」「夜以継日=夜モツテ日ニ継グ」〔→孟子〕「冒夜=夜ヲ冒ス」「直夜潰囲南出馳走=直夜囲ミヲ潰シテ南ニ出デテ馳走ス」〔→史記〕
{副}よわ(ヨハ)。よるおそく。〈対語〉→夙シュク。「夙興夜寐=夙ニ興キ夜ニ寐ヌ」〔→詩経〕
《解字》
会意兼形声。亦エキは、人のからだの両わきにあるわきの下を示し、腋エキの原字。夜は「月+音符亦の略体」で、昼(日の出る時)を中心にはさんで、その両わきにある時間、つまりよるのことを意味する。
《単語家族》
腋(からだの両わき)
掖エキ(わきをささえる)と同系。
《類義》
→暮
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 1017。