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【富豪】🔗⭐🔉
【富豪】
フゴウ 大金持ちの人。
【富弼】🔗⭐🔉
【富弼】
フヒツ〈人名〉1004〜83 北宋ホクソウの政治家。河南の人。契丹キッタンへの使者として活躍。英宗エイソウの代、相となり韓国公カンコクコウに封ぜられた。
【寛】人名に使える旧字🔗⭐🔉
【寛】
人名に使える旧字
13画 宀部 [常用漢字]
区点=2018 16進=3432 シフトJIS=8AB0
《常用音訓》カン
《音読み》 カン(ク
ン)
〈ku
n〉
《訓読み》 ひろい(ひろし)/ゆるやか(ゆるやかなり)/ゆるす/ゆるくする(ゆるくす)
《名付け》 お・おき・ちか・とお・とみ・とも・とら・のぶ・のり・ひと・ひろ・ひろし・むね・もと・ゆたか・よし
《意味》
{形}ひろい(ヒロシ)。スペースがひろい。気持ちにゆったりとゆとりがあるさま。〈対語〉→狭。「寛容」「居上不寛=上ニ居リテ寛カラズ」〔→論語〕
カンナリ{形}ゆるやか(ユルヤカナリ)。おおまかであるさま。差し迫った用がなくて、のんびりしているさま。〈対語〉→急・→厳。「急則人習騎射、寛則人楽無事=急ナレバスナハチ人騎射ヲ習ヒ、寛ナレバスナハチ人無事ヲ楽シム」〔→史記〕
{動}くつろぐ。ゆったりする。ゆとりをもつ。
{名}はば。「寛三尺」
{動}ゆるす。ゆるくする(ユルクス)。大目に見て、きびしく責めない。ゆるめる。「寛赦」
《解字》
会意兼形声。下部の字(音カン)は、からだのまるいやぎを描いた象形文字。まるい意を含む。寛はそれを音符とし、宀(いえ)を加えた字で、中がまるくゆとりがあって、自由に動ける大きい家。転じて、ひろく中にゆとりのある意を示す。
《単語家族》
緩と同系。
《類義》
→広
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は14画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
人名に使える旧字
13画 宀部 [常用漢字]
区点=2018 16進=3432 シフトJIS=8AB0
《常用音訓》カン
《音読み》 カン(ク
ン)
〈ku
n〉
《訓読み》 ひろい(ひろし)/ゆるやか(ゆるやかなり)/ゆるす/ゆるくする(ゆるくす)
《名付け》 お・おき・ちか・とお・とみ・とも・とら・のぶ・のり・ひと・ひろ・ひろし・むね・もと・ゆたか・よし
《意味》
{形}ひろい(ヒロシ)。スペースがひろい。気持ちにゆったりとゆとりがあるさま。〈対語〉→狭。「寛容」「居上不寛=上ニ居リテ寛カラズ」〔→論語〕
カンナリ{形}ゆるやか(ユルヤカナリ)。おおまかであるさま。差し迫った用がなくて、のんびりしているさま。〈対語〉→急・→厳。「急則人習騎射、寛則人楽無事=急ナレバスナハチ人騎射ヲ習ヒ、寛ナレバスナハチ人無事ヲ楽シム」〔→史記〕
{動}くつろぐ。ゆったりする。ゆとりをもつ。
{名}はば。「寛三尺」
{動}ゆるす。ゆるくする(ユルクス)。大目に見て、きびしく責めない。ゆるめる。「寛赦」
《解字》
会意兼形声。下部の字(音カン)は、からだのまるいやぎを描いた象形文字。まるい意を含む。寛はそれを音符とし、宀(いえ)を加えた字で、中がまるくゆとりがあって、自由に動ける大きい家。転じて、ひろく中にゆとりのある意を示す。
《単語家族》
緩と同系。
《類義》
→広
《参考》
人名に旧字使用可。旧字の総画数は14画。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1260。
財産がゆたかなこと。富裕。
文才・学識などにとんでいること。〔