複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【懸河】🔗⭐🔉【懸河】 ケンガ =県河。川を上からつり下げたように、流れの勢いがはげしいこと。「願借弁口如懸河=願ハクハ弁口ノ懸河ノゴトクナルヲ借ラン」〔→韓愈〕 【懸河之弁】🔗⭐🔉【懸河之弁】 ケンガノベン〈故事〉川の水がとうとうと流れるようなよどみない弁舌。〔隨書〕 【懸空】🔗⭐🔉【懸空】 ケンクウ 空にかかる。事実に基づかないで想像すること。また、現実ばなれしていること。架空。「只懸空静守=タダ懸空ニ静守ス」〔→伝習録〕 【懸垂】🔗⭐🔉【懸垂】 ケンスイ たれさがる。〔国〕鉄棒にぶら下がり、腕を曲げたり伸ばしたりしてからだを上下すること。 【懸念】🔗⭐🔉【懸念】 ケネン〔国〕気にかかって不安がること。心配。 【懸命】🔗⭐🔉【懸命】 ケンメイ イノチヲカク=県命。命をかける。〔→後漢書〕〔国〕力を尽くして非常に熱心に行うさま。 【懸軍】🔗⭐🔉【懸軍】 ケングン 味方の軍から遠く離れて敵中に進攻している軍。「懸軍幕井乾=懸軍幕井乾ク」〔→杜甫〕 【懸弧】🔗⭐🔉【懸弧】 ケンコ〈故事〉男子の誕生のこと。▽昔、男子がうまれると桑の弧(ゆみ)を門にかけて祝ったことから。〔→礼記〕 【懸首】🔗⭐🔉【懸首】 ケンシュ =県首。人を殺し、その首を切りとってぶらさげ、見せしめにする。 【懸泉】🔗⭐🔉【懸泉】 ケンセン =県泉。滝のこと。『懸溜ケンリュウ・懸瀬ケンライ・懸瀑ケンバク・懸湍ケンタン』 漢字源 ページ 1663。