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【料理】🔗⭐🔉
【料理】
リョウリ
物事をうまく処理する。
〔国〕材料を加工して食物をつくる。調理する。また、そうしてつくった食物。
物事をうまく処理する。
〔国〕材料を加工して食物をつくる。調理する。また、そうしてつくった食物。
【料簡】🔗⭐🔉
【料簡】
リョウカン はかり選ぶ。おしはかって考えること。
リョウケン〔国〕
考え。分別。
事情を考えて我慢する。〈同義語〉了簡・了見。
リョウカン はかり選ぶ。おしはかって考えること。
リョウケン〔国〕
考え。分別。
事情を考えて我慢する。〈同義語〉了簡・了見。
【斛】🔗⭐🔉
【斜】🔗⭐🔉
【斜】
11画 斗部 [常用漢字]
区点=2848 16進=3C50 シフトJIS=8ECE
《常用音訓》シャ/なな…め
《音読み》
シャ
/ジャ
〈xi
〉/
ヤ
〈y
〉
《訓読み》 ななめ/くむ/さか
《意味》

{形}ななめ。横にそれて傾いている。はすかいである。また、どちらかに片寄って直立しない。〈対語〉→直(まっすぐである)。〈類義語〉→邪。「日、斜=日、斜メナリ」「傾斜」「崑崙山南月欲斜=崑崙山南月斜メナラント欲ス」〔→岑参〕
{動}くむ。器をななめにして、中の液体を外にくみ出す。〈類義語〉→抒ジョ。
{名}さか。ななめになったさか。〈同義語〉→坂。「陳陶斜チントウシャ(陳陶県の峠の坂)」
「褒斜谷ホウヤコク」とは、陝西センセイ省にある大きく傾斜した谷。
〔国〕ななめ。(イ)普通と違っていること。「ごきげん斜め」(ロ)「斜めならず」とは、ひと通りでない、はなはだしいこと。「嘆賞タンショウ斜めならず」
《解字》
会意兼形声。余の原字は、土や雪を押しやるスコップを描いた象形文字。余は、それに八印(横に分ける)を加えた字で、ゆるめて横に伸ばす意を含む。斜は「斗(ひしゃく)+音符余」で、ひしゃくを傾けて中の液体を横に伸ばし流すことを示す。のち、横にそれる意に用いられるようになった。→余
《単語家族》
除(横に押しやる)
捨(力をゆるめて放す)などと同系。
《類義》
邪ジャは、横にそれて食い違うこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画 斗部 [常用漢字]
区点=2848 16進=3C50 シフトJIS=8ECE
《常用音訓》シャ/なな…め
《音読み》
シャ
/ジャ
〈xi
〉/
ヤ
〈y
〉
《訓読み》 ななめ/くむ/さか
《意味》

{形}ななめ。横にそれて傾いている。はすかいである。また、どちらかに片寄って直立しない。〈対語〉→直(まっすぐである)。〈類義語〉→邪。「日、斜=日、斜メナリ」「傾斜」「崑崙山南月欲斜=崑崙山南月斜メナラント欲ス」〔→岑参〕
{動}くむ。器をななめにして、中の液体を外にくみ出す。〈類義語〉→抒ジョ。
{名}さか。ななめになったさか。〈同義語〉→坂。「陳陶斜チントウシャ(陳陶県の峠の坂)」
「褒斜谷ホウヤコク」とは、陝西センセイ省にある大きく傾斜した谷。
〔国〕ななめ。(イ)普通と違っていること。「ごきげん斜め」(ロ)「斜めならず」とは、ひと通りでない、はなはだしいこと。「嘆賞タンショウ斜めならず」
《解字》
会意兼形声。余の原字は、土や雪を押しやるスコップを描いた象形文字。余は、それに八印(横に分ける)を加えた字で、ゆるめて横に伸ばす意を含む。斜は「斗(ひしゃく)+音符余」で、ひしゃくを傾けて中の液体を横に伸ばし流すことを示す。のち、横にそれる意に用いられるようになった。→余
《単語家族》
除(横に押しやる)
捨(力をゆるめて放す)などと同系。
《類義》
邪ジャは、横にそれて食い違うこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1988。
11画 斗部
区点=5847 16進=5A4F シフトJIS=9DCD
《音読み》 コク
〉
《意味》