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【星雲】🔗🔉

【星雲】 セイウン 薄い雲のように見える星の集団。

【星期】🔗🔉

【星期】 セイキ 結婚の期日。〔俗〕週。「一个星期(一週間)」

【星散】🔗🔉

【星散】 セイサン 星の分布するように四方に散らばっていること。「草閣柴扉星散居=草閣柴扉星散シテ居ス」〔→杜甫

【星隕】🔗🔉

【星隕】 セイイン 星の落ちること。聖人や賢人・将軍が死ぬことをいう。『星落セイラク』

【星楡】🔗🔉

【星楡】 セイユ たくさんの星のこと。▽天に、楡ニレの木が植えられているようであることから。

【星暦】🔗🔉

【星暦】 セイレキ =星歴。天体の運行を考えて暦をつくること。

【星霜】🔗🔉

【星霜】 セイソウ 年月。▽恒星は一年で天を一周し、霜は毎年降るのでいう。

【昼】🔗🔉

【昼】 9画 日部 [二年] 区点=3575 16進=436B シフトJIS=928B 【晝】旧字人名に使える旧字 11画 日部 区点=5876 16進=5A6C シフトJIS=9DEA 《常用音訓》チュウ/ひる 《音読み》 チュウ(チウ)〈zhu〉 《訓読み》 ひる 《名付け》 あき・あきら・ひる 《意味》 {名}ひる。ひるま。もと、一日の主となる時間の意。〈対語〉→夜。〈類義語〉→日。「宰予昼寝=宰予昼寝ネタリ」〔→論語〕「俾昼作夜=昼ヲシテ夜ト作サシム」〔→詩経{名}ひる。正午。〈類義語〉→午。 〔国〕ひる。昼飯。「お昼を済ます」 《解字》 会意。晝は「筆を手に持つ姿+日を四角にくぎった形」。日の照る時間を、ここからここまでと筆でくぎって書くさまを示す。一日のうち、主となり中心となる時のこと。夜(腋ワキにある時間)に対することば。 《単語家族》 株(中心となる木の幹)朱(木の中心の赤い木質部)主(中心となって動かぬ者)柱(じっとたつはしら)などと同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語

漢字源 ページ 2065