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【期服】🔗⭐🔉
【期服】
キフク 一か年の喪。
【期門】🔗⭐🔉
【期門】
キモン 天子の護衛兵。漢の武帝のときにはじめて置かれた。
【期約】🔗⭐🔉
【期約】
キヤク
予定した約束。
とりきめて約束すること。
予定した約束。
とりきめて約束すること。
【期望】🔗⭐🔉
【期望】
キボウ あてにする。期待する。
【朞】🔗⭐🔉
【朞】
12画 月部
区点=5914 16進=5B2E シフトJIS=9E4D
《音読み》 キ
/コ
〈j
〉
《意味》
{名}一か月。または一年のこと。〈同義語〉→期。「朞月キゲツ(満一か月。また、満一か年)」
{名}ひとめぐりすること。「朞匝キソウ(ひとめぐり)」
《解字》
会意兼形声。其キは、もと、四角い箕ミを描いた象形文字で、きちんとしている意を含む。朞は「月+音符其」。春分→夏至→秋分→冬至の四点をへて、ひとまわりすること。期キと混用する。
12画 月部
区点=5914 16進=5B2E シフトJIS=9E4D
《音読み》 キ
/コ
〈j
〉
《意味》
{名}一か月。または一年のこと。〈同義語〉→期。「朞月キゲツ(満一か月。また、満一か年)」
{名}ひとめぐりすること。「朞匝キソウ(ひとめぐり)」
《解字》
会意兼形声。其キは、もと、四角い箕ミを描いた象形文字で、きちんとしている意を含む。朞は「月+音符其」。春分→夏至→秋分→冬至の四点をへて、ひとまわりすること。期キと混用する。
【朝】🔗⭐🔉
【朝】
12画 月部 [二年]
区点=3611 16進=442B シフトJIS=92A9
《常用音訓》チョウ/あさ
《音読み》
チョウ(テウ)
〈zh
o〉
チョウ(テウ)
/ジョウ(デウ)
〈ch
o〉
《訓読み》 あさ/あした/むかう(むかふ)
《名付け》 あさ・あした・かた・さ・つと・とき・とも・のり・はじめ
《意味》

{名}あさ。あした。太陽の出てくるとき。〈対語〉→夕。〈類義語〉→旦タン・→晨シン。「早朝」「終朝(日の出から朝食のころまで)」
「一朝」とは、一日のこと。また、いったん、もしもの意。

チョウス{動}宮中に参内サンダイして、天子や身分の高い人にお目にかかる。「朝見」「来朝」
チョウス{動}むかう(ムカフ)。顔をむけてそちらに面する。「朝宗(中心になるものにあう→天子に拝謁する)」
{名}天子が政治を行うところ。「朝廷」
{名}その天子の統治する一代。また、その系統の君主が支配した時代。「乾隆朝ケンリュウチョウ(乾隆帝の時代)」「唐朝(唐の時代)」
《解字》
会意→形声。もと「くさ+日+水」の会意文字で、草の間から太陽がのぼり、潮がみちてくる時を示す。のち「幹(はたが上がるように日がのぼる)+音符舟」からなる形声文字となり、東方から太陽の抜け出るあさ。
《単語家族》
抽(抜き出す)
冑チュウ(頭が抜け出るよろい)と同系。潮は、朝日とともにさしてくるあさしお。
《類義》
旦タンは、太陽が地上に顔を出すあさ。晨シンは、万物が生気をおびて振るい立つあさ。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
12画 月部 [二年]
区点=3611 16進=442B シフトJIS=92A9
《常用音訓》チョウ/あさ
《音読み》
チョウ(テウ)
〈zh
o〉
チョウ(テウ)
/ジョウ(デウ)
〈ch
o〉
《訓読み》 あさ/あした/むかう(むかふ)
《名付け》 あさ・あした・かた・さ・つと・とき・とも・のり・はじめ
《意味》

{名}あさ。あした。太陽の出てくるとき。〈対語〉→夕。〈類義語〉→旦タン・→晨シン。「早朝」「終朝(日の出から朝食のころまで)」
「一朝」とは、一日のこと。また、いったん、もしもの意。

チョウス{動}宮中に参内サンダイして、天子や身分の高い人にお目にかかる。「朝見」「来朝」
チョウス{動}むかう(ムカフ)。顔をむけてそちらに面する。「朝宗(中心になるものにあう→天子に拝謁する)」
{名}天子が政治を行うところ。「朝廷」
{名}その天子の統治する一代。また、その系統の君主が支配した時代。「乾隆朝ケンリュウチョウ(乾隆帝の時代)」「唐朝(唐の時代)」
《解字》
会意→形声。もと「くさ+日+水」の会意文字で、草の間から太陽がのぼり、潮がみちてくる時を示す。のち「幹(はたが上がるように日がのぼる)+音符舟」からなる形声文字となり、東方から太陽の抜け出るあさ。
《単語家族》
抽(抜き出す)
冑チュウ(頭が抜け出るよろい)と同系。潮は、朝日とともにさしてくるあさしお。
《類義》
旦タンは、太陽が地上に顔を出すあさ。晨シンは、万物が生気をおびて振るい立つあさ。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 2142。