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【款言】🔗⭐🔉
【款言】
カンゲン そらごと。うそ。
【款狎】🔗⭐🔉
【款狎】
カンコウ うちとけあってなれ親しむこと。
【款附】🔗⭐🔉
【款附】
カンプ 真心から喜んで従うこと。
【款服】🔗⭐🔉
【款服】
カンプク
喜んで従うこと。心服。
罪人が罪に服すること。
喜んで従うこと。心服。
罪人が罪に服すること。
【款洽】🔗⭐🔉
【款洽】
カンコウ なごやかにうちとける。
【款待】🔗⭐🔉
【款待】
カンタイ にこやかにもてなすこと。〈同義語〉歓待。
【款晤】🔗⭐🔉
【款晤】
カンゴ うちとけて面会する。▽「晤」は、向かいあう。
【款款】🔗⭐🔉
【款款】
カンカン
心で望むものがあるさま。
真心のこもったさま。
ゆるやかなさま。
心で望むものがあるさま。
真心のこもったさま。
ゆるやかなさま。
【款項】🔗⭐🔉
【款項】
カンコウ 条文の条項。項目。
【款然】🔗⭐🔉
【款然】
カンゼン うちとけて人に接するようす。
【款語】🔗⭐🔉
【款語】
カンゴ うちとけて語りあうこと。『款話カンワ』
【通款】🔗⭐🔉
【通款】
カンヲツウズ
他国と仲よくなる。
敵に内通する。『納款カンヲイル』
他国と仲よくなる。
敵に内通する。『納款カンヲイル』
【欺】🔗⭐🔉
【欺】
12画 欠部 [常用漢字]
区点=2129 16進=353D シフトJIS=8B5C
《常用音訓》ギ/あざむ…く
《音読み》 キ
ギ
/コ
〈q
〉
《訓読み》 あざむく
《意味》
{動}あざむく。表面だけしかつめらしく見せておいて、実はごまかす。たぶらかす。だます。〈類義語〉→詐サ・→騙ヘン。「毋自欺也=ミヅカラ欺クコトナキナリ」〔→大学〕「周公、豈欺我哉=周公、アニ我ヲ欺カンヤ」〔→孟子〕
{動}あざむく。いばって相手をごまかす。あなどりいじめる。「欺負」
《解字》
会意兼形声。其キは、四角い箕ミを描いた象形文字。旗(四角いはた)や棋キ(四角い碁盤)などに含まれて、四角くかどばった意を含む。欺は「欠(人がからだをかがめる)+音符其」で、角ばった顔をして見せて、相手をへこませること。
《単語家族》
期キ(きちんと区切った期日)と同系。
《類義》
詐サは、つくりごとをしてだます。騙ヘンは、うわついたそら事で相手をだます。瞞マンは、表面をうまく包み隠してだます。偽は、にせ物やうそごとをこしらえてだますこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 欠部 [常用漢字]
区点=2129 16進=353D シフトJIS=8B5C
《常用音訓》ギ/あざむ…く
《音読み》 キ
ギ
/コ
〈q
〉
《訓読み》 あざむく
《意味》
{動}あざむく。表面だけしかつめらしく見せておいて、実はごまかす。たぶらかす。だます。〈類義語〉→詐サ・→騙ヘン。「毋自欺也=ミヅカラ欺クコトナキナリ」〔→大学〕「周公、豈欺我哉=周公、アニ我ヲ欺カンヤ」〔→孟子〕
{動}あざむく。いばって相手をごまかす。あなどりいじめる。「欺負」
《解字》
会意兼形声。其キは、四角い箕ミを描いた象形文字。旗(四角いはた)や棋キ(四角い碁盤)などに含まれて、四角くかどばった意を含む。欺は「欠(人がからだをかがめる)+音符其」で、角ばった顔をして見せて、相手をへこませること。
《単語家族》
期キ(きちんと区切った期日)と同系。
《類義》
詐サは、つくりごとをしてだます。騙ヘンは、うわついたそら事で相手をだます。瞞マンは、表面をうまく包み隠してだます。偽は、にせ物やうそごとをこしらえてだますこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2352。