複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【俵】🔗⭐🔉【俵】 10画 人部 [五年] 区点=4122 16進=4936 シフトJIS=9555 《常用音訓》ヒョウ/たわら 《音読み》 ヒョウ(ヘウ)〈bio〉 《訓読み》 たわら(たはら) 《意味》 {動}ばらばらに散らす。また、わけ与える。「俵散」 〔国〕たわら(タハラ)。米や炭などを入れるために、わら・あしで編んだふくろ状の入れ物。たわらに入れた物を数えるときのことば。 《解字》 会意兼形声。「人+音符表(おもてに出してひろげる)」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【俵散】🔗⭐🔉【俵散】 ヒョウサン 多くの人にわけ与える。『俵分ヒョウブン』 【俯】🔗⭐🔉【俯】 10画 人部 区点=4877 16進=506D シフトJIS=98EB 《音読み》 フ〈f〉 《訓読み》 ふせる(ふす) 《意味》 フス{動}ふせる(フス)。からだをかがめて、うつむく。〈同義語〉→俛。「俯視フシ」「俯以察於地理=俯シテハ以テ地理ヲ察ス」〔→易経〕 《解字》 形声。「人+音符府」で、もと、うつぶせになって腹をぴたりと地面につけること。転じて、うつむくの意となる。 《単語家族》 俛フ伏匐フクと同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語 漢字源 ページ 313。