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【篤孝】🔗⭐🔉
【篤孝】
トッコウ 真心をゆきとどかせて親につくすこと。
【篤厚】🔗⭐🔉
【篤厚】
トッコウ 人情にあつく、親切なこと。
【篤疾】🔗⭐🔉
【篤疾】
トクシツ 重い病気。『篤病トクヘイ・篤痾トクア』
【篤農】🔗⭐🔉
【篤農】
トクノウ 農業に熱心なこと。
【篤論】🔗⭐🔉
【篤論】
トクロン ゆきとどいた議論。
【篦】🔗⭐🔉
【篦】
16画 竹部
区点=6836 16進=6444 シフトJIS=E2C2
【箆】異体字異体字
14画 竹部
区点=4247 16進=4A4F シフトJIS=95CD
《音読み》 ヘイ
/ヒ
/ハイ
〈b
〉
《訓読み》 くし/へら/の
《意味》
{名}くし。節のびっしり並んだ竹ぐし。けすじたて。すじとおし。
〈類義語〉→梳。「梳篦ソヒ」
〔国〕
へら。細長く平たくけずってつくった竹の小刀。
の。矢がら。
《解字》
会意兼形声。下部の字(音ヒ・ヘイ)は、びっしりと並ぶ意を含む。篦はそれを音符とし、竹を加えた字。
《単語家族》
比(並ぶ)と同系。
《類義》
梳ソは、目のあらいすきぐし。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
16画 竹部
区点=6836 16進=6444 シフトJIS=E2C2
【箆】異体字異体字
14画 竹部
区点=4247 16進=4A4F シフトJIS=95CD
《音読み》 ヘイ
/ヒ
/ハイ
〈b
〉
《訓読み》 くし/へら/の
《意味》
{名}くし。節のびっしり並んだ竹ぐし。けすじたて。すじとおし。
〈類義語〉→梳。「梳篦ソヒ」
〔国〕
へら。細長く平たくけずってつくった竹の小刀。
の。矢がら。
《解字》
会意兼形声。下部の字(音ヒ・ヘイ)は、びっしりと並ぶ意を含む。篦はそれを音符とし、竹を加えた字。
《単語家族》
比(並ぶ)と同系。
《類義》
梳ソは、目のあらいすきぐし。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【篦棒】🔗⭐🔉
【篦棒】
ベラボウ〔国〕
無茶でばかげていること。
程度がはげしいこと。
人をののしっていうことば。
無茶でばかげていること。
程度がはげしいこと。
人をののしっていうことば。
【篥】🔗⭐🔉
【篥】
16画 竹部
区点=6837 16進=6445 シフトJIS=E2C3
《音読み》 リツ
/リキ
/リチ
〈l
〉
《意味》
「篳篥ヒツリツ・ヒチリキ」とは、楽器の名。ぴりぴりと、耳をさすようなかん高い音を出す。▽西域から伝わり、もと軍楽に用いた。
《解字》
会意兼形声。「竹+音符栗リツ(肌ハダをさすくりのいが)」。
16画 竹部
区点=6837 16進=6445 シフトJIS=E2C3
《音読み》 リツ
/リキ
/リチ
〈l
〉
《意味》
「篳篥ヒツリツ・ヒチリキ」とは、楽器の名。ぴりぴりと、耳をさすようなかん高い音を出す。▽西域から伝わり、もと軍楽に用いた。
《解字》
会意兼形声。「竹+音符栗リツ(肌ハダをさすくりのいが)」。
漢字源 ページ 3313。