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【簧】🔗⭐🔉
【簪】🔗⭐🔉
【簪】
18画 竹部
区点=6849 16進=6451 シフトJIS=E2CF
《音読み》 サン(サム)
/ソン(ソム)
/シン(シム)
〈z
n〉
《訓読み》 かんざし/かざす
《意味》
{名}かんざし。冠をとめるために髪にさすもの。こうがい。「白頭掻更短、渾欲不勝簪=白頭掻ケバ更ニ短ク、渾ベテ簪ニ勝ヘザラント欲ス」〔→杜甫〕
{動}かざす。髪の中にさしこむ。かんざしをさす。
{動}どんどん中にはいりこむ。〈類義語〉→潜。
〔国〕かんざし。女性が髪にさす飾り。
《解字》
会意兼形声。中間の部分は、かんざしの形を描いた象形文字。上部はつまみ、下部は二本の鋭い足。簪の下部(音シン・サン)は、「かんざし二つ+日」からなり、かんざしをさしこむこと。簪はそれに竹をそえて、竹製のかんざしをあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
18画 竹部
区点=6849 16進=6451 シフトJIS=E2CF
《音読み》 サン(サム)
/ソン(ソム)
/シン(シム)
〈z
n〉
《訓読み》 かんざし/かざす
《意味》
{名}かんざし。冠をとめるために髪にさすもの。こうがい。「白頭掻更短、渾欲不勝簪=白頭掻ケバ更ニ短ク、渾ベテ簪ニ勝ヘザラント欲ス」〔→杜甫〕
{動}かざす。髪の中にさしこむ。かんざしをさす。
{動}どんどん中にはいりこむ。〈類義語〉→潜。
〔国〕かんざし。女性が髪にさす飾り。
《解字》
会意兼形声。中間の部分は、かんざしの形を描いた象形文字。上部はつまみ、下部は二本の鋭い足。簪の下部(音シン・サン)は、「かんざし二つ+日」からなり、かんざしをさしこむこと。簪はそれに竹をそえて、竹製のかんざしをあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3319。
18画 竹部
区点=6848 16進=6450 シフトJIS=E2CE
《音読み》 コウ(クワウ)
ng〉
《訓読み》 した/ふえ
《意味》