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【銘刻】🔗⭐🔉
【銘刻】
メイコク
金石に文字をほりつける。
心に深く記憶して忘れない。
金石に文字をほりつける。
心に深く記憶して忘れない。
【銘茶】🔗⭐🔉
【銘茶】
メイチャ〔国〕品質のすぐれた有名な茶。
【銘記】🔗⭐🔉
【銘記】
メイキ
銘の文章。
心に深く記憶して忘れないこと。
銘の文章。
心に深く記憶して忘れないこと。
【銘旌】🔗⭐🔉
【銘旌】
メイセイ 葬式の時に用いる、死者の官位や姓名などを書いた旗。『銘旗メイキ』
【銘誄】🔗⭐🔉
【銘誄】
メイルイ 死者の功績を述べた文章。
【銘誌】🔗⭐🔉
【銘誌】
メイシ 死者の生前の業績などを伝えるために、墓石にしるす文章。
【銘銘】🔗⭐🔉
【銘銘】
メイメイ〔国〕おのおの。各自。
【銘題】🔗⭐🔉
【銘題】
メイダイ
題目を書きしるす。
書きしるした題。
題目を書きしるす。
書きしるした題。
【銚】🔗⭐🔉
【銚子】🔗⭐🔉
【銚子】
チョウシ
酒を温めるつり手のついたつぼ。〈同義語〉吊子。
〔国〕酒を杯につぐ、長い柄のある容器。
〔国〕酒のとっくり。
酒を温めるつり手のついたつぼ。〈同義語〉吊子。
〔国〕酒を杯につぐ、長い柄のある容器。
〔国〕酒のとっくり。
【鋭】🔗⭐🔉
【鋭】
15画 金部 [常用漢字]
区点=1752 16進=3154 シフトJIS=8973
《常用音訓》エイ/するど…い
《音読み》
エイ
〈ru
〉/
タイ
/ダイ
《訓読み》 するどい(するどし)
《名付け》 さとき・さとし・とき・とし・はや
《意味》

{形}するどい(スルドシ)。外側がけずりとられて、しんが細くとがっているさま。先がぬけ出るほどとがっているさま。また、刃物がよく切れるさま。〈対語〉→鈍。〈類義語〉→尖セン・→利。「尖鋭センエイ」「鋭鋒エイホウ」
エイナリ{形}するどい(スルドシ)。動きがさえていてはやい。〈対語〉→鈍。「鋭敏」「精鋭」「其進鋭者、其退速=ソノ進ムコト鋭ナル者ハ、ソノ退クヤ速シ」〔→孟子〕
{名}するどい武器。また、強くすばやい兵隊。「被堅執鋭=堅ヲ被リ鋭ヲ執ル」〔→史記〕「鋭師伐河内=鋭師河内ヲ伐ツ」〔→左伝〕
{名}するどい気性。意気ごみ。「養鋭=鋭ヲ養フ」「挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵=ソノ鋭ヲ挫キ、ソノ紛ヲ解キ、ソノ光ヲ和ラゲ、ソノ塵ヲ同ジクス」〔→老子〕
{名}ほこ。
《解字》
会意兼形声。兌タイ・ダは「兄(頭の大きい子)+八(わけはなす)」からなる会意文字で、人の着物をはぎとることを示す。脱の原字。鋭は「金+音符兌」で、金属の錐キリや矛ホコの外側をはぎとり、中心をとがらせたこと。→兌
《単語家族》
税ゼイ(収穫をはぎとる)
蛻タイ(せみが皮をはいでぬけ出る)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
15画 金部 [常用漢字]
区点=1752 16進=3154 シフトJIS=8973
《常用音訓》エイ/するど…い
《音読み》
エイ
〈ru
〉/
タイ
/ダイ
《訓読み》 するどい(するどし)
《名付け》 さとき・さとし・とき・とし・はや
《意味》

{形}するどい(スルドシ)。外側がけずりとられて、しんが細くとがっているさま。先がぬけ出るほどとがっているさま。また、刃物がよく切れるさま。〈対語〉→鈍。〈類義語〉→尖セン・→利。「尖鋭センエイ」「鋭鋒エイホウ」
エイナリ{形}するどい(スルドシ)。動きがさえていてはやい。〈対語〉→鈍。「鋭敏」「精鋭」「其進鋭者、其退速=ソノ進ムコト鋭ナル者ハ、ソノ退クヤ速シ」〔→孟子〕
{名}するどい武器。また、強くすばやい兵隊。「被堅執鋭=堅ヲ被リ鋭ヲ執ル」〔→史記〕「鋭師伐河内=鋭師河内ヲ伐ツ」〔→左伝〕
{名}するどい気性。意気ごみ。「養鋭=鋭ヲ養フ」「挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵=ソノ鋭ヲ挫キ、ソノ紛ヲ解キ、ソノ光ヲ和ラゲ、ソノ塵ヲ同ジクス」〔→老子〕
{名}ほこ。
《解字》
会意兼形声。兌タイ・ダは「兄(頭の大きい子)+八(わけはなす)」からなる会意文字で、人の着物をはぎとることを示す。脱の原字。鋭は「金+音符兌」で、金属の錐キリや矛ホコの外側をはぎとり、中心をとがらせたこと。→兌
《単語家族》
税ゼイ(収穫をはぎとる)
蛻タイ(せみが皮をはいでぬけ出る)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4623。
14画 金部
区点=3624 16進=4438 シフトJIS=92B6
《音読み》
o〉/
o〉
《訓読み》 すき
《意味》