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【雨天】🔗⭐🔉
【雨天】
ウテン
雨のふる空。
雨のふる天気。「雨天順延」
雨のふる空。
雨のふる天気。「雨天順延」
【雨矢】🔗⭐🔉
【雨矢】
ウシ・ヤヲフラス 雨のように矢を射かける。
【雨衣】🔗⭐🔉
【雨衣】
ウイ 雨のふるときの外出時に、ぬれないようにするために着る衣。かっぱ、みのなど。
【雨花】🔗⭐🔉
【雨花】
ウカ
雨がふっている中で咲いている花。
雨のように散る花。
雪のこと。
雨がふっている中で咲いている花。
雨のように散る花。
雪のこと。
【雨足】🔗⭐🔉
【雨足】
ウソク
「雨脚
」と同じ。
雨がじゅうぶんふる。
アマアシ〔国〕「雨脚
」と同じ。
ウソク
「雨脚
」と同じ。
雨がじゅうぶんふる。
アマアシ〔国〕「雨脚
」と同じ。
【雨季】🔗⭐🔉
【雨季】
ウキ
乾季に対して、その地方で、一年のうちでとくに雨量の多い季節。
「雨期」と同じ。
乾季に対して、その地方で、一年のうちでとくに雨量の多い季節。
「雨期」と同じ。
【雨泣】🔗⭐🔉
【雨泣】
ウキュウ 涙が、雨がふるように絶え間なく流れること。『雨涙ウルイ』
【雨注】🔗⭐🔉
【雨注】
ウチュウ 雨のように、絶え間なく矢や弾丸などがふりそそぐこと。
【雨後】🔗⭐🔉
【雨後】
ウゴ
雨のふったあと。あめあがり。『雨余ウヨ』
穀雨コクウ(二十四気の一つ。陽暦の四月二十日ごろ)のあと。また、そのときに摘んでつくった茶のこと。
雨のふったあと。あめあがり。『雨余ウヨ』
穀雨コクウ(二十四気の一つ。陽暦の四月二十日ごろ)のあと。また、そのときに摘んでつくった茶のこと。
【雨前】🔗⭐🔉
【雨前】
ウゼン
雨のふる前。
穀雨(二十四気の一つ)の前。また、そのときに摘んでつくった茶のこと。
雨のふる前。
穀雨(二十四気の一つ)の前。また、そのときに摘んでつくった茶のこと。
【雨師】🔗⭐🔉
【雨師】
ウシ 雨の神。
【雨脚】🔗⭐🔉
【雨脚】
ウキャク ふってくる雨が白い糸のように見えるもの。『雨足ウソク・アマアシ』「雨脚如麻未断絶=雨脚ハ麻ノゴトクイマダ断絶セズ」〔→杜甫〕
アマアシ〔国〕雨が、ふりながらある地方を通っていくはやさ。「雨脚がはやい」
ウキャク ふってくる雨が白い糸のように見えるもの。『雨足ウソク・アマアシ』「雨脚如麻未断絶=雨脚ハ麻ノゴトクイマダ断絶セズ」〔→杜甫〕
アマアシ〔国〕雨が、ふりながらある地方を通っていくはやさ。「雨脚がはやい」
【雨過】🔗⭐🔉
【雨過】
ウカ
雨があがって空が晴れる。
雨がふって通り過ぎていく。
雨があがって空が晴れる。
雨がふって通り過ぎていく。
【雨散】🔗⭐🔉
【雨散】
ウサン
雨がふるように一面にちらばる。
雨がやむ。
雨がふるように一面にちらばる。
雨がやむ。
【雨湿】🔗⭐🔉
【雨湿】
ウシツ 雨がふって湿っぽいこと。
【雨集】🔗⭐🔉
【雨集】
ウシュウ
雨がたくさんふる。
雨がふるように、人や物が多く集まること。
雨がたくさんふる。
雨がふるように、人や物が多く集まること。
漢字源 ページ 4825。