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【鞁】🔗⭐🔉
【鞁】
14画 革部
区点=8059 16進=705B シフトJIS=E8D9
《音読み》 ヒ
/ビ
〈b
i〉
《訓読み》 むながい/くらおく
《意味》
{名}むながい。牛や馬の胸にかぶせるようにあてて、車を引かせるかわひも。ひきづな。
{動・名}くらおく。馬具を馬のからだにかぶせる。また、したぐら。〈類義語〉→鞴。「鞁馬ヒバ」
《解字》
会意兼形声。「革(かわ)+音符皮(=被。かぶせる)」。
14画 革部
区点=8059 16進=705B シフトJIS=E8D9
《音読み》 ヒ
/ビ
〈b
i〉
《訓読み》 むながい/くらおく
《意味》
{名}むながい。牛や馬の胸にかぶせるようにあてて、車を引かせるかわひも。ひきづな。
{動・名}くらおく。馬具を馬のからだにかぶせる。また、したぐら。〈類義語〉→鞴。「鞁馬ヒバ」
《解字》
会意兼形声。「革(かわ)+音符皮(=被。かぶせる)」。
【鞄】🔗⭐🔉
【鞄】
14画 革部
区点=1983 16進=3373 シフトJIS=8A93
《音読み》 ホウ(ハウ)
/ビョウ(ベウ)
〈p
o・b
o〉
《訓読み》 かばん
《意味》
{名}物を包めるように柔らかくなめしたかわ。なめしがわをつくる職人。
{名}〔俗〕かばん。かわかばん。
《解字》
会意兼形声。「革(かわ)+音符包(つつむ)」。
14画 革部
区点=1983 16進=3373 シフトJIS=8A93
《音読み》 ホウ(ハウ)
/ビョウ(ベウ)
〈p
o・b
o〉
《訓読み》 かばん
《意味》
{名}物を包めるように柔らかくなめしたかわ。なめしがわをつくる職人。
{名}〔俗〕かばん。かわかばん。
《解字》
会意兼形声。「革(かわ)+音符包(つつむ)」。
【靺】🔗⭐🔉
【靺】
14画 革部
区点=8060 16進=705C シフトJIS=E8DA
《音読み》 マツ/マチ
/バツ
〈m
〉
《意味》
{名}足首をかくすかわ製のくつした。▽韈ベツに当てた用法。
「靺鞨マッカツ」とは、中国北方のツングース系諸族の隋ズイ・唐代における総称。長白山以北の地に住み、大きく七つの部にわかれていた。そのうちの粟末ゾクマツ部が渤海ボッカイ国をたてた。
《解字》
形声。「革(かわ)+音符末」。
14画 革部
区点=8060 16進=705C シフトJIS=E8DA
《音読み》 マツ/マチ
/バツ
〈m
〉
《意味》
{名}足首をかくすかわ製のくつした。▽韈ベツに当てた用法。
「靺鞨マッカツ」とは、中国北方のツングース系諸族の隋ズイ・唐代における総称。長白山以北の地に住み、大きく七つの部にわかれていた。そのうちの粟末ゾクマツ部が渤海ボッカイ国をたてた。
《解字》
形声。「革(かわ)+音符末」。
漢字源 ページ 4881。